2004/02/01

サッポロの思い出(高校時代)

(大通り公園付近から札幌駅付近に札幌の中心は移っている感じがあります。写真はJR TOWER

高校生になるまでは、札幌は私にとって、一年に一回も行けないような場所でした。両親は札幌にはあまり連れて行ってくれなかったんです。遠いというのもありましたし、苫小牧のほうが近いというのもありましたが…。

高校1年生の時、アルバイトができるようになったので、バスで3時間ほどかけて札幌に行けるようになりました。初めて自分でバスで行ったのは、確か、フェンディのマフラーを買いに丸井今井という北海道の大丸?のようなデパートに行った時だったかな。

高校2年生になって、私は気軽に札幌の行けるようになりました。インターネットで色々と知り合いが作れるようになったからです。

どちらかというと、船や飛行機で東京に行く方が多かったかもしれませんが、やはり札幌は私が住んでいる北海道にあるということもあって、なんだかんだで、札幌に何回も行っていたように思います。特に恋人がいたりもしたので。

特に札幌に強い思い出というのは正直ありません。でも、やはり私が生まれた北海道の道都(首都)ということもあって、少しばかりはこの都市に対する気持ちもありますね。

当時に私は、札幌に行っても、私は東京に何度も行っているのよ?という風に上から目線で札幌人と話していました。そうしないと、田舎から札幌に出てきている私はバカにされてしまいますからね(笑)

当時バカにされないように、当時高校生の間で流行っていたフェンディのマフラーを巻いて、日焼けサロンで小麦色の肌を焼いて、冬の日照時間が少ない札幌で、私はあなた方とは違うのよ?という風に自分をアピールしたりもしていました。懐かしいですね…。

北海道人はほとんどが車持ちなので、私が札幌に行くときは、いつも助手席にいたような気がします。(笑)また、2004年2月頃から、あまり札幌に行かなくなりました。

私は新札幌駅付近にあるシェラトンホテル(当時の名前)で、ある人とお話をしていました。その人の考え方や、育ち、雰囲気に出会ってから、私の考え方にも変化が起こったような気がします。

今まで気づいてはいませんでしたが、私はまさにその人に感化されていたようです。また私にとても似ている人だったのかも。

また面白いことに、それから5年後、私はその人が働いていた会社で働いています。偶然以上の何物でもない。まさに、必然的な出会いあったのでしょう。と同時に、小さい世界で私たちは暮らしているのだな。とも感じています。


あの時のバーの雰囲気と夜景って、言葉に表せません。ここにいるだけで、私はニューヨークにいるんだ。とか頭の中で考えてしまったりしていたのです。しかも、札幌を一望できる。

たしか、この2月の札幌ではJRタワーの展望台も登ったかな。これ以降、札幌を行くのは初めての韓国旅行へ出発する前のパスポートを取得しに、札幌駅に行ったり、また自動車運転免許の取得や更新に行ったりするくらいです。