2007/09/07

長距離バスでアメリカ大陸横断後、ロサンゼルスに滞在


(北米ってとにかく広い)

2007/08/30 "Toronto → Chicago"

荷造りして、出発…。とても、美しい朝に旅立つ。出発しなきゃ!!ルームメイトのユウキと一緒にトロントのバスターミナルへ向かいました。とはいうのも、ユウキはニューヨークに向けて旅立つからでした。私たちはお互いの目標のために、いつも語っていました。ユウキはニューヨークに短期滞在してから日本に戻るつもり。私もニューヨークから日本に戻ろうと思いましたが、それではもったいないと思い、グレイハウンドの1週間乗り放題チケットを3万円くらいで購入。それで、バスで横断したというわけです。バスの中では本当にやることがありませんでした。


(セントルイスではダウンタウンの写真撮影に成功)

アメリカとカナダはほとんど同じ国のようなものです。両国は簡単に行き来できます。メキシコ人がアメリカに簡単に行くことはできませんが、この北アメリカに住んでみると、本当に視野が広がりました。日本という小さな島国に住んでいるときは、何か抑圧されている気分でしたが、アメリカでは人種・言語・ライフスタイル・宗教など、どれをみても多様化していて、その争いが起きないために裁判がよく起こる・・(笑)私はこんな社会が好きです。

デトロイトのバスターミナルで待機

デトロイトのバスターミナルは、外に出ることができませんでした。とはいうのも、スーツケースを持っていて動けなかったということもありますが、外を出てみると、全く別世界でした。たくさんの浮浪者、改造したような車に乗った黒人。偏見かもしれませんが、私はその時、銃で撃たれてもおかしくないような世界にいるのではないか?と錯覚しました。ニューヨークの一部でもこのような空気を感じたことはありましたが、トロントという平和な街ではそんなことを意識する必要もないほど、穏やかでした。

Toronto → Chicago → St. Louis → Kansas City → Denver → Las Vegas


(砂漠地帯通過時の写真)

こんな三日間もかかったの?という感じです…。バスの中での記憶があまりありません。外に降りた記憶もほとんどないんですが…?バスの中に乗っていた黒人の強そうな男性が私に携帯電話を貸してくれないか?と言われて…。何十分も使用されてしまいました…。しかも、あとでハンバーガーをおごってくれましたが…。電話料金のほうが断然高いです。

ロサンゼルスに到着。

09/02
トロントからグレイハウンドという2万円とかでアメリカ全土、乗り放題のお得なバスでロサンゼルスまで来ました。バスの中ではあまりにも暇すぎて、暑くて、とにかく3日間?覚えていません。差別的な意味は含みませんが、バスの中は有色人種だけで、オリエンタルな東アジア系の人種は私だけ…。全く想像しているアメリカとはかけ離れた世界でした。トロント在住時、ニューヨークに行ったんだから、もし東京に帰るとすれば飛行機で帰るのではなく、ロサンゼルスも寄りたい!!という願望があり、このアメリカ横断の小旅行が実現したのです。ロサンゼルスのユニオン駅らしき場所に到着。バスの中で親しくなったジャスティンと連絡先を交換しお別れ。すると、駅の外にいた黒人から2ドルくらいを求められたので…。

危険だったので渡しました。そして、すぐそこに、この景色が見えたので


とりあえず、ダウンタウンに行けばなんとかなるかという、考えより行動が先行してしまう私はダウンタウンまで歩くことに…。写真でも分かるとおり、ダウンタウンの前にはスラム街らしき場所がありますよね?歩いている途中、ガソリンスタンド付近にいた日本人二人がいきなり私に声をかけてきて、どこ行くの?そこ危ないからやめたほうがいいよ!と言われて、リトル東京までとりあえず、私がお金を払ってタクシーで彼らと行くことに…。考えてみれば、私は救われたのかもしれません。

犯罪に巻き込まれるところでした。 I were on the verge of being involved in crime.

09/03 West Hollywood, Chinatown with three people.

(写真は開放感のあるビバリーヒルズで撮影)

ロサンゼルスの地下鉄って、改札口がそのまま通り抜けられるようになっているのにはビックリしました…。

私はダウンタウンを観光しようと思ってバスに乗ったのですが、隣にいた黒人の女性が私にダウンタウンを案内してくれることに…。でも私は英語がよくわからないので、彼女の洋服の買い物に少し付き合った後、サヨナラしました…。(笑)


09/05,06??

(バスでサンフランシスコ中心部に着く瞬間を撮影)

ゲストルームで知り合った日本人と一緒にバスでサンフランシスコで…。到着後、別行動したので帰りは一緒にはロサンゼルスに戻りませんでした。

09/07 Los Angeles → Tokyo
ゲストルームで仲良くなったお姉さんは私をユニオン駅まで送ってくださいました。なんだか、お別れが凄く悲しくて。私、あんまりこういう感情を表に出さないんですが…。お姉さんの車がユニオン駅の前に到着した時、そこには長い髪を編みこんだ黒人スタイルの日焼けした日本人女性らしき人がバックパックのようなスタイルでユニオン駅に入っていきました。車で送ってくださったお姉さんは私に言いました。あの女性、あなたのこと助けてくれるわよ。道に迷ったら聞きなさい!そして私はお姉さんとお別れ。

その長い髪を編みこんだ日焼けした女性はその後見失ってしまったのですが、何よりも印象的で、とても神秘的でした。私にはそれがかっこいいと思えたのです。」

At the LAX, I took the sandwich and whiskey when I was waiting for the flight. When I am eating the sandwich, I remembered of NYC and Toronto or L.A, and made coast-to-coast bus, I met many friends there. Sandwich was getting hazy. I cried silently as I drank my whiskey. I ceased to matter.

Tears welled up in my eyes. が瞳にあふれ出てきた。