2007/09/08

アートヴィレッジ大崎ビュータワーでルームシェア

ロサンゼルスから帰国し、逆カルチャーショックを受ける
ロサンゼルスから東京へ到着。とりあえず、3か月くらいアメリカ・カナダに滞在していた私には、あまりにも違う風景に唖然…。同時に、アメリカ・カナダにいたことは、本当の意味ですべて過去になってしまった。以前、私が北海道に帰った時、一緒に東京についてきた同級生の友達と、その友達が、大崎駅直結のアートヴィレッジ大崎ビュータワーに住んでいるということで、私もそこでルームシェアさせてもらうことに。そこは、一人部屋ではなく、一つの部屋に二段ベッドが3個くらい置いてあって、寝るところだけカーテンで仕切られているような場所。唯一、気に入ったのがお風呂が広い、高層階というだけでした。

スーツケースを部屋に置いてから、その友達たちとカラオケに行った。しかし、私は何も楽しめず、アメリカ・カナダで過ごした日々だけを考えていた。そして、英語のことだけを考えていました。逆カルチャーショックを受けるってこういうことなのかと思うほどでした。そして、私はあまりにもショックすぎて寝込んでしまう。本当に何が何だかわからなかったのです。あれだけカナダに移住したいと思っていながらも、東京に戻ってきてしまったことを後悔しながら。でも、私の英語力ではカナダで仕事を探すことはできなかったし、もし仮にカナダの日本食レストランのような場所で働いたとしても、英語力は伸びなかっただろうと思っています。それなら東京でまたデータ入力の仕事などしながらお金をため、それと同時に英語力も伸ばそうって思ったんです。そして、ロンドンにも行ってみたいし…。

一緒に住んでいた人は、

フィリピン人女性
東南アジアが好きな日本人男性
私の同級生の男性
同級生が連れてきた女性友達
頭よさそうな男性

こんな感じでした。

でも、私はすぐにこの部屋を出ることになります。それは値段の割には、不便だったからです。キッチンにあるガスが使えない…。電子レンジはつかえたのですが・・。パスタを茹でたくても茹でられない。こんな状況で、5万円くらい払っているのはさすがにばからしく…。私は途中で部屋を出たいというと、東京都知事選にも出馬したことがあると自慢げに言う大家さんが、それなら来月の分もよこしなさい。というので、いやだとはっきり言いました。そんな用紙を書いた覚えはありましたけれど、そんなのただの紙です。60歳くらいの男性でしたが、強気で迫ってきました。でも、私は払いませんでした。すると、その男性の奥さんに、あなたなら、どこでもやってけるわね。と言われました。

アートヴィレッジ大崎ビュータワーは、とてもよかったけれど、私にはもうちょっと便利な環境がほしかった。そして、やむを得なく、目黒にある叔母の家に戻ることに・・・。