2010/02/19

”給料あげない!”と脅され、労働基準監督署に相談!

上司がとても怖い顔をした人でした。私が辞めるとき、個室でお話をしたのですが、給料は渡さないと言われました。つまり、私は若いという理由で、”こいつは何も知らないから、給料を渡さなくても大丈夫だ”と思っていたのかもしれません。ですが、私は、こう言い返しました。”じゃ、労働基準監督署に相談しますね”

すると、その怖い顔の上司は、今まで働いた給料の全額を振り込むと約束してくれた。その代わり、今後、誓約書のようなものを書かされ、終了。私に脅しは通じません!とキッパリ言いたかったです。どんな小さな会社であれ、従業員に給料は支払うべきです。これが私の意見であり、いわゆる”常識”でしょう。



これをお読みの方、もし、今後ブラック企業に脅されることがあれば、労働基準監督署に相談してください。彼らは真摯にあなたの現在の状況について取り合ってくれます。多くの中小企業やブラック企業は、都合のいいようにあなたを使おうとするでしょう。ですが、もちろん雇ってもらう側にもなにがしかの権利はあります。働いている側である被雇用者と、マネジメントする側の雇用主(こようぬし)が協力し合ってこそ、会社が成り立つわけですから。侮られてはいけません。バカにされたふりをして、もしこのようなトラブルにあった場合は、しっかりと相談するべきところに相談して時間を拘束されている対価を請求するべきです。

ちなみに、雇用主は、”こようしゅ”とは読みませんので注意を!

私が現在住んでいる神戸市垂水区塩屋のルームメートにもこの件を相談しました。彼は隣の隣の部屋で、在宅で仕事をしているようです。髪の毛がなぜか長めの男性。名古屋大学の法学部をでて、自分で起業しているようです。名前は、漢字では書けませんが、ヒデキさん。彼は滅多に部屋からでてきません。私が大阪ミナミのデータ入力の会社で給料払わないと脅されたと相談したら、彼は突然、私の部屋に入ってきて、色々相談にのってくれました。よく彼宛にヨーロッパの債券?の通知みたいなものが届く。

債券債権の違いすら知らない私。私の口から出せる”さいけん”といえば、再建くらいしか見当たらない。(笑)これは、日本語の面倒な部分のひとつだと思っています。日本語は音が少ないので、発音ではなく漢字に頼るためです。

債権→"Obligation"
債券→"Bond"
再建→"Rebuild"

この会社で得たことは、”労働基準監督署”という言葉を瞬時に言い出せるようになったことくらいかもしれません。そして、お昼の休憩中の1時間は、みっちりTOEICの問題集を解く勉強をしていました。まさに、この会社で働いてTOEICの勉強をすることができたのが、私のテスト上での英語学習のはじまりです。

私が今まで14回した、データ入力の仕事については、こちらをどうぞ。「データ入力の記録」