2010/11/28

5年前と5年後の自分 (envision / envisage の違い)

5年前、あなたは現在の状況を想像していましたか?と、私は自分自身に問いかけました。

Five years ago did I envision the future like now?

ちなみに、"envision" のほかに、 "envisage" という単語がありますが、どっちとも同じ意味です。"envisage"の方が書き言葉です。

なぜ、書き言葉であるというかというと、とっても簡単なことです。

①en+vision (vision は OXFORD3000単語です)
②en+visage (visage は、文語で人の顔という意味です)=目に見えるもの。
これらの単語で構成されているということをまずは知ってください。

当然、①の方が、日常会話にでも出てきそうな単語です。②は文語でしょう。このように、口語と文語で分類して、脳に染み込ませるのもいいと思います。

私は現在ワーキングホリデーで韓国に滞在しており、最近日本での出来事(自分の過去)を思い出すことがちょっと難しくなってきています。たとえば日本でどんなことがあったのかとかです。どんな仕事をして、どんな友達と遊んでいたのかとか…。

とはいうのも、隣国とはいえ、韓国に来てから、この国の文化に染まり始めて、日本での出来事を考える時間が減っているためだと思います。海外に長期的に滞在すると、自然とそうなるのでしょう。そして、日本では絶対に聞いていなかったJPOPも恋しくなり、毎日聴くように…。特に小室哲哉プロデュースの曲をたくさん聞いています。

篠原涼子や、TRF、グローブなど。。

今は日本語学院で安い給料をもらいながら働いています。そして韓国語の勉強ではなく、日本語教授についての勉強と、IELTSに基づいた英語の勉強など。(英語もできていない私にとって、韓国語を今勉強するのは早いので、毎日英文法を細かく、ゆっくり、無理せず勉強しています)

そして、ふと思たのです。一体私は、5年前、今のような将来の自分を思い描いていたのだろうか?
(この人の瞳の奥に私の将来が映っているかもしれない…)

そして、今から5年後の将来の自分を思い描かなければならない。一体、どんな風になっているのでしょうか。(少なくても今より、色んな意味でマシになっていると思いたいです。)

私は5年前のこの時期、歌舞伎町で働いていました。あの頃は、ロンドンにワーキングホリデーで行くことを目指していて、そして若いうちに歌舞伎町で働いておきたかったという願望もありました。

そのため、夜の世界で色々悩んだり、海外に行く夢を見たり、経験したわけなのですが…。

何が変わったのか?と言われたら、本当に好きな仕事を見つけたことかもしれません。
”Teaching Language is a labor of love” 言葉を教える仕事以外は考えられない」

私が今回、この韓国という隣国で日本語学院で働いてみて感じたこと。それは、学ぶこと。そして教えること。そういうことが好きなのだということです。かなりのリスクを背負って、中国の日本語学校でクビになった私が金銭的に困難な状況ながらも、韓国で今生活をしている私。

こういう過酷な時期が、将来の私にはよい思い出になっているのかもしれません。そして、それがおそらく強さに変わっているのでしょう。

2015年10月16日更新