2011/01/24

さよなら韓国。ソウルの貧乏生活を終え、次は上海へ

中国北京の近郊にある張家口市で日本語教師をしていたけれども、クビにされ、行き場を失い日本には絶対戻りたくない。日本語教師としてきちんと経験するまで日本には戻れないという気持ちで、韓国に渡ってきました。ですが、韓国では毎月5万円くらいで3ヶ月をしのぐ生活。この記事ではワーキングホリデーで滞在した韓国のまとめを書いていきます。



(この写真は、まさにソウルの中心部です。真ん中にある河が漢江です。南側が江南地区、北側が明洞などがある中心部。ソウルは山に囲まれた都市で、山で散歩とかするのが本当に楽しかったです。)

ワーキングホリデービザを取得しに福岡入り



先生たちとのお別れ会 "Farewell Party" 2011/01/21

私は本当にラッキーでした。普通、学歴社会の韓国で高卒の私が日本語教師として働けるはずがないのに、この学校に拾ってもらえた…。約3ヶ月間よく頑張ったと思う。院長は日本(九州)に住んだこともあって、考え方は日本人より日本人らしい人です。

今日は私がこの学院で最後の日だったので、生徒たちと写真を撮ったりしました。私のことを気遣ってくれる女性で30代くらいの生徒さんは、私にたくさんのものをくれました。服?おかし?なんだかよくわからないガラクタ…。これには院長も驚き…。一体、彼女は何を考えて私にこれらのものをくれたのだろう…。と。実際、私は捨てられないものを私にたくさんくれたような感じでした…。もちろん全部は上海に持っていけないので、必要なものだけを残し。

この写真は、私が働いていた日本語学院の近くにあるノウォン駅の繁華街。
こちらのサイトから写真を借りさせていただきました。
http://www.snipview.com/q/Nowon%20District

院長がバイキング?のようなところに連れて行ってくれました。シホとマキと私。そして院長と韓国人の先生。5人でバイキングに行った後、次は居酒屋?みたいなところに行きました。そこで韓国人の先生から、チョコをもらいました。私はすぐに食べようと思って、包装されたものをその場で破ったら、ちょっと空気読めないね…みたいなことを日本人の先生たちから言われて、ビックリ・・・。私はうれしさを示すために、相手の前でチョコを食べようと思ったのに…。

この3ヶ月間、本当に有意義でした。
健康美を手に入れるために、食事や運動に気を付けたり、英文法をやり直したり、日本語教師として着実に教授法を考えたり。

どれも、この学院に拾ってもらわなければできなかったことです。院長、本当にありがとうございました。


私の働いていた日本語学校のURLはこちらです。私自身も忘れないために、「뉴센토라르 일본어통역학원」


◆去年、達成したこと。そして今年の抱負 "resolutions"
2011/01/01
I am sure that this year was fruitful to me because I achieved some of my objectives. 

1. Became vegetarian.
やっと、鬼怒川温泉でベジタリアンになりました。現在はほぼビーガンに近い生活をしています。

2. Put on 5 kilos.
痩せすぎという悩みを解消。

3. Working as a Japanese teacher.
やっと、日本語教師として働くことができました。

4. Staying in overseas.
カナダと、上海、以来でしょうか。外国に住むのは本当に心地いい。

5. Using organic soap for my hair.
普通のシャンプーが自分の頭に合わないとわかっていたのですが、なかなかはじめられなかったのです。ですが思い切ってオーガニックシャンプーを使い始めました。

6. Studying English grammar.
英語の基礎から掘り下げていく習慣が身に付きました。文法力があれば本当に有利です。文法力がないと、これ以上英語力を伸ばすことはできません。

7. Cut ties with job as computer typing company.
うんざりしていたデータ入力とオサラバ・・

"resolutions" とは、固い決意というような意味です。日本語で言えば、新年の抱負などでよく使われます。
"Have you made any New Year's resolutions?"
あなたには、新年の抱負はありますか?ぜひ、去年達成したこと、今年達成したいことを紙とペンで視覚化することをおすすめします。

来年は、金融も勉強したいし、大学に入ることを考えたいし、英語ももっと勉強したい。いろいろやらなければならないことがあります。


家賃返金をめぐり、考試院のアジュンマ(管理人)と対立

韓国には在韓外国人を助けるための電話でのサービスがあります。とても流暢な日本語を話す良心的な韓国人が電話にでて、助けてくださいました。この電話サービスは主に在韓外国人が韓国人とトラブルになった時にかけるダイヤルです。多言語のスタッフがそろっていて、とても便利なダイヤルです。


アジュンマは怒り出して、私の服をつかんだりして、本当に大変でした。。

◆コリアンスタイルの結婚式に参加 2011/01/22 

私は現在、ワーキングホリデーでソウル市の蘆原駅(ノウォン)の近くにある日本語学院(日本で言えば塾のようなところ)で働いています。一緒に働いている日本語の先生のうちの1人が、本業である短大での日本語教師と掛け持ちで、夜は私が働いている日本語学院で働いています。”稼ぐね~?”と言いたくなってきますよね。彼女の名前はシホ。そして、シホが働いている短大での同僚である男性の日本語教師が韓国の女性と結婚することになり、結婚式が行なわれることになりました。シホは、”よかったら韓国の文化体験として参加してみない?”と言ってくれましたので、遠慮せず言ってみることに…。はい、コリアンスタイルの結婚式は初めての傘下なので、来週にも上海へ移動する私にとっては嬉しい行事。

(いわゆる伝統的なスタイルではありませんでした)

写真を撮らなかったので、どういう結婚式か説明しづらいのですが、上の写真のような伝統的なスタイルの結婚式ではなく、西洋チックな結婚式でした。目に留まったのは、結婚写真が、韓服バージョン、和服バージョン、洋服バージョン、全てを撮っていて、結婚式場に飾られていたことです。チマチョゴリ(韓服の種類のうちの1つのこと)をお召しになった新婦さんのお母様と、着物をお召しになった新郎さんのお母様、この二人並んでいるところをみて、私は他人の結婚式なのに、なぜか涙がでてしまいまいました…。なぜでしょう?これは、何の涙なのでしょうか?一体不明です…。その後、日本語学校の女性の先生2人と私で汗をかいたり、雑談をするために、チムジルバンに行ってきました。コリアンスタイルの結婚式は本当に感動でした。



"Stopped over in Shanghai for training."
韓国ソウルでの貧乏生活ももうオサラバ。韓国に来て、ラッキーなことに大学卒業でもないこの私が日本語学校で働くことができて、また1つ経験値があがったかな?私はまさにやりたい放題である。23歳だからできることでしょう。

ずっと求人で探していた上海の日本語学校で働くことに。まずは一週間ほど研修が始まるみたい。そして、南京路の近くにある高層ビルの上の方にある中国でも高額で有名な日本語学校へ。たくさんの日本人がそこでは働いていました。私は先生たちが待機しているお部屋でちょっと疲れて休憩中寝ていたら、”何あいつ寝てるの?”みたいな感じで日本人の先生に言われる・・・。”ここって、ちょっと品の悪い日本人の先生しかいないのかしら?”と私は心の中で思う。

そして、ある日本人の先生とお話しすることに。その人は南京の学校や蘇州の学校を管理している先生らしい。ちょっと背が低めなイケメンでした。”もしよければ、南京で働きませんか?南京にはいま日本人の先生が1人しかいなく、そのほかに3人の中国人の先生もいるけれど、やはり日本人の先生が必要。けれど、南京に喜んで行ってくれる人もあまりいないのが現状・・・。みんな上海などの大都市が大好きだからね。”のようなことを言われて、私は即座に、”行きます。”と答えました。

そして、上海での研修のため、寮に5日間ほど暮らすことになってしまいました。”もっときれいなホテル?かな”と心の中で思っていたら、本当に中国人がたくさんいる寮でした。中国人だけの環境で暮らしてみてやはり印象的だったのは、中国人は寝る前に足だけを洗うということです・・・。寮は駅から遠く・・・。確か、莲花路站あたりだったかな?この辺は前回の上海滞在で、日系企業の面接で来たような気がします・・・。

前回、上海に滞在中にお友達になった日本育ちの上海人であるマイと会いました。そして遅くなって、夜の10時を過ぎると、寮にある門のとっても高い柵が閉まるので、その柵をよじ登りました・・・。あり得ないといいながら、だって、しょうがないじゃん?と開き直って・・・。

ちなみに一人部屋かと思ったら、共同でした・・・。隣のベットに寝ていたのは、とても英語に堪能な中国人でした。この人の英語に、結構インスパイアされました・・・。

こちらの写真は、その上海の中心部にある日本語学校が入居していたビルです。

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2 件のコメント:

Schin'ichiro さんのコメント...

おもしろいです。

Schin'ichiro さんのコメント...

興味そそられました。上海は3か月ほど前に行きましたが、電動自転車が静かに走っていたのが印象的です。