2011/02/14

私が感じた中国のバレンタイン事情

ここ南京では、どうやら韓流スタイルが流行っているのか、それとも中国独自の文化なのか、とにかく女性のほうが強いという印象を受けます。(人によると思いますが…)というのは、もしかしたらメンツを重視する国だけあって、公共の場では女性が強く見えるけれども、家庭内では男性のほうが強いかもわかりません。

また私が中国で出会った日本人女性も強い人ばかりでした。ここでいう強いというのは、いわゆる日本にたくさんいる甘えん坊っぽい女性ではないということです。少なくても日本のように、肌を露出して男の気を惹こうとするような女性は日本ほどいないと思います。(大都会は別だと思いますが・・)ま、これも私の主観であるので。簡単に言えば、私が思う強い女性は、独立心旺盛な女性のことを言っています。

日本ではバレンタインデーに女性が男性にチョコレートを渡しますが、中国ではこれが逆になります。男性が女性に花束を渡したり、ブランド品を渡すのが中国流です。



日本では女性陣が義理チョコみたいなものを渡して気遣ったりしますが、中国では男性が女性にプレゼントする日なので、そんなものももちろんありません。

私の働いている日本語学校は南京で一番高額な学校だったこともあって、そこで働いている中国人の職員もオシャレしている、または洗練されている人が多く、ある意味で女性同士がライバル心むき出しにしているような光景も何度か見たことがあります。

そんなバレンタインデーに、ある女性職員の彼氏?旦那さんが手に一杯の花束を持ってきて職場を訪ねてきました。なんだか韓流ドラマのような光景を見てしまった私は・・。あ、みなかったことにしよーっと思ったのですが、ある他の女性職員の彼氏は来なくて、とても落ち込んでいました。

このようにバレンタインデーは中国の女性が男性に期待する日でもあるんです。

中国ではバレンタインデーの前あたりにある春節(旧正月)に、赤い服を着る女性が多いです。赤い服というか、赤いジャンパー。縁起がいいのかしら?とにかく街の中が真っ赤になるんです。

そして、私にはそれがなぜだか男性に守ってもらいたいという女性の心のようにも見えました。


ちなみに、私はこの映画もよく観ました。アクション系ではなく、バレンタインデーを題材にした映画なので、日常会話のリスニングにはもってこいです!予告編張り付けておきますね。

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2016年02月09日更新

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