2011/11/30

IBI関内スクール(職業訓練)で学んだ4ヶ月半と、追浜で過ごした7ヶ月


(追浜の海の景色。よく自転車でこの辺を回っていました)

南京で日本語教師生活をしていましたが、日本に帰国することを決心。高層マンションの広々とした部屋で、そこそこ中国ではいい給料をもらって大好きな日本語教師の仕事をしていましたが、大学に入る決心のもと、日本に帰ってきました。

最初は池袋の深夜データ入力の仕事をしたのですが、あまりにも眠く、もうこの仕事には向いていない・・と思い、諦める。(実際、私はデータ入力の業界でさえ、深夜じゃないと働けない組にいました・・)これが昼間働けたらな・・。しかも短時間。この深夜データ入力を辞めるとき、給料をあげない。と言われて労働基準監督署に言いますからねぇ!?と、会社に言いつけたことも・・。

とにかく、そうやっていうことで、きちんと払ってくれます。(笑)

また私にはデータ入力しかできなかったので、渋谷で昼間、短時間でデータ入力の仕事ができる場所を探しました。

その間に職業訓練にお申込み。この職場で働いているときは割り切って、昼休みに経済誌を読みまくっていました。きちんと、単語の意味を理解するように努めた時期。

職業訓練の後半、西新宿でまたもやデータ入力。のお仕事。その時初めてクレジットカードも作りました!(韓国の留学に向けて)

IBT関内スクールを途中で終えてからは、

◆展示会ホール撤去作業
◆コンビニで売られているお弁当の工場

などのお仕事もしました・・・。

IBI関内スクールで学んだこと


(グーグルマップから写真を探しました)
http://ibox.co.jp/kunrenkanko.html

◆マーケティング(特に起業しようという強い気持ちをここで養いました)
◆貿易実務検定C級(あまり勉強しませんでしたが、触りだけ抑えたいと思いました)
◆簿記3級(興味も関心もなかった数字。実際この時点では理解しておらず・・・)

この期間に自分で勉強したことは以下。

◆韓国の大学へ留学するための語学学校に行く前に韓国語の文法を猛勉強
◆中国へ大学に行くという選択肢もあったので、新HSK4級の参考書を猛勉強

韓国語と中国語を伸ばす必要に迫られたため、中級程度に伸びたことは間違いないでしょう。


自己紹介で思い知った自分を表現できない自分

私が今まで外国語だけに関心を持ってきました。というよりも、高校の時に勉強をしてこなかったのでせめて外国語に今のうち慣れておきたいという思いが先行してしまっていて、その他の分野のことは疎かにしていたのです。また仕事もデータ入力のような人とコミュニケーションをとらなくて済む仕事しかほとんどしてきませんでした。

そんな中、このIBI関内スクールでは、最初に一人ひとり自己紹介する場面があって、私の出番が来たとき、頭が真っ白になり、何も言えない状態で声が震えて、とても恥ずかしい思いをしました。

今の自分は3年前の自分が作っている

この言葉が、マーケティングの授業で、先生から学んだ一番のことだと思います。

今の自分は3年前の自分が作っている→つまり今は三年後の自分を今作っている。とも言い換えられると思います。

以下思ったことを乱雑に書いていきます。

◆ワクワクしながら勉強すること。

◆授業では言葉の意味、比較ができるようにしてみること。

◆確信したのは、今までの40以上のアルバイト経験は、財産。

◆本当にやりたいことが必ずその専門になる。潜在能力が私にはある!!

◆頭の中は見えないので、見えるように書くことが大切。

◆高感度が高い人が面接に採用される→素直と謙虚さ。

◆自分の頭の中に小人がいて、その小人が自分を操作しているイメージを持つ。

◆飽きさせない授業をすることの大切さ。(日本語教師に戻った際など)

◆自分の言っていることに対して、だから何?と問うてみる。

◆管理される側として優秀な人は管理する側としても優秀。

◆ミスするのが悪いのではなく、そのズルい仕組みを作る方が悪いという考え方もある。

◆環境を変える側になる。

◆要求し合える関係は親密度のMAX→私もそう思う。

◆言葉は人を表す。→私の意見では、それがすべてではない。ということ。私は大事なのは人の動作や、表情、相手に対する態度だと思う。

◆体験と経験の違い。
体験→予習・復習も含めて。
経験→ただやった。
つまり、私はパリを旅行したことがありますが、何も下調べしていなかったので、結構つまらなかったです。もし、フランスの歴史をもっと勉強したり、フランスに興味があったら、きっと違うような旅行になっていたに違いない。あのパリ旅行はただ時間が過ぎていっただけの経験でした。

◆盃と灰皿→名前はただのイメージ。

◆マーケットとはどこにあるのか。→人の頭の中にある。(コスモ?!→宇宙)

◆どうして売れない?→買ってくれる人を探せてない。

◆”書いていないと考えていることになっていない”頭の中のことを書き出して整理する。→自分の頭の中も、相手の頭の中も見れない。視覚でわかるように書くこと。

私はこの先生が、自分自身の旅行の話などを何度も自慢げに話していることに、私だったらそうしないのにな?と思ったのですが、よく考えてみると、

けれど、私はそう思っていても、旅行をしたことがない人が聞くと、それを自分の体験のように聞くことができ、吸収することができるのかもしれない。

◆こういう知り合いがいますよ。っていうのも、やはりよくないと思う。私はつい南京の学校でそれを言ってしまったのですが…。どんな心理で言ったのかはなんとなく自分でもわかっています。(;´・ω・)

◆相手のことを察することが大切。



学院長との面談で、彼が私に言ったこと…。

1.外見は静かそうだし華奢に見えるのに、経歴や話の内容を見て、内面はその反対で驚いていた。
2.このクラスの色々な人と面接してきたけど、その中でも、あなたは本当に面白いと言われた。
3.素質があるようなことを言われる…。素質とは一体何!?
4.あなたは人を説得させるのが絶対に得意だと思う。と言われる…。


(これはアメリカでの職業訓練写真ですが、一応イメージ写真として…)

私は自分を分析するために、職業訓練校でほかの人から言われたことを以下にメモすることにした。


コンビニで働いている大卒のクラスメイト→私と話すとすごく面白くて、ワクワクすると言われた。これらはお世辞だろうか…。

40代くらいの女性に言われたこと。→それはあなたは清潔なイメージがあるし、声のトーンが綺麗で、話を聞きやすい。相手にわかりやすく話そうとしているのがわかるようなことを言ってくれました…。→やっぱり私は語学関係の仕事に向いているのかも…。


職業訓練という時間で、私は過去を振り返ると?
高校3年生のとき思っていた貧しい人を救いたいという夢を今叶えていられるだろうか…。今後、寄り道しない為には、きちんと大学を選んで、4年間勉強して、その専門分野に突き進みながら、自分のしたい言論活動を続けること…。


自分の特技を説明できる?

1.まず、ひとつは物事を伝えるのが上手いこと。簡単な言葉で説得させる
2.言語や世界の事情などのことなら、時間を惜しまないほど勉強すること
3.相手への気配りや話をするときの周りの状況を正確に把握し、その場に順応できる

中国の大学?韓国の大学?

どこに行こうとも、今後5年間何に時間を費やすかが本当に重要だということ。それで、整理した結果、韓国の大学に行っている間に、自分のしたい言論活動の基盤づくり(母国語強化)、卒業証書の取得をする!ということになりました。

卒業証書が欲しいのは、海外で働くビザ取得のためです。また今まで本能的に大学は卒業したいと思っていたからですが、これはそれほど理由にはなりません。


職業訓練でのお仲間とはとても仲良く過ごしました



クルーズを楽しんだり、生け花を楽しんだり。ほとんどは40代の女性だったのですが、やはり私より年上で色々なことを知っている方々でした。

語学関連に強い人が多かったのも面白かったです。



キューバ人の旦那を持つ、スペイン語堪能な女性の家で生け花の練習。その時の写真です。

2016年03月06日更新