2012/03/05

韓国に語学留学していたときの日記

ここでは私が韓国ソウルで家庭教師をしていたときのことを集約して書いています。

高麗大学校は、外国人言語留学生の私に一人のトウミ(チューター)を紹介してくださいました。
たまたま運が良かったのか、良心的な女性で、幼い頃、東京都の三鷹市に住んでいたこともあり、少しだけではあるが、日本語ができる女性でした。

도우미(トウミ)とは、留学生に色々な情報を教えてくれたり、付き添ってくれる人です。

彼女は私に以下のことを手伝ってくださいました。
①韓国語の学習のサポート(カフェで)
②日本語を学びたい学生の紹介(生活費を稼ぐため)

毎日違うカフェで待ち合わせをして、色々な相談に乗ってくれました。行ったカフェの数だけ、色々なことを思い出すことができます。

ソウルでは、3人の生徒がおりました。
①30代くらいの釜山出身の女性
②イミョンバクが昔住んでいた豪邸を改装してホテルにしているところに勤めている女性
③BMWを乗った日本人顔の20代の好青年。

옥수역(玉水駅)で、トウミと最後の会合…。トウミになってくださった敏智(ミンジ)にはとても感謝しています。


"You're done a lot for me!"

それでは、本題。その逃げた韓国人男子とはどんな人だった!?

彼とは4回くらい会いました。会社のオープンカーを乗り回すちょっと日本人っぽい顔立ちの若い男性。背は高く、少し色黒のさわやかな感じでした。

一回目私たちは江南のカフェで会いました。彼の日本語はもう十分というレベルでしたが、その細かい違いを修正してほしいということで今回私が韓国のウェブサイトに掲載した連絡先に、私の韓国人の女性友達を通して連絡をしてくれたのです。

(江南はメイン通りはきれいですが、路地に入ると新宿みたいにゴチャゴチャしています)

彼のお父さんは日本と関係のあるビジネスをしていて、確かゴルフ場関係だったかな?それで次期社長になるようなお話をしていました。まさか、授業料も払わずに去っていく生徒さんがいるとは想像もしていませんでしたが、彼は4回目?くらいから、もう会えないという事になり、実際に私が授業をさせてもらった形です。


ですが、私はイラッとしたり、なんとも思ったりしませんでした。素晴らしい経験と受け止め。

韓国人と接していく上で、私は何度もトラブルに巻き込まれています。

①東京大崎のルームシェアでの家賃関係
②三郷の韓国人が大家さんのルームシェアでの家賃関係
③ソウルのボムン駅周辺のコシウォンでの家賃関係
④ソウルノウォン駅のコシウォンでの家賃関係
⑤高麗大学の授業料でのトラブル

色々、痛い目に合っているというか、何度もこのように宣戦布告をしてきました。(笑)
日本ではあまりトラブルに巻き込まれませんが、韓国ではたくさんトラブルに巻き込まれるので、それもまた面白い経験だと思っています。そして、その国によって人々の考え方の平均も違ってくるので、それを知ったうえで接していくということを学んだように思います。

私は今後、家庭教師を続けたとしても、良心的に接したいと思います。

ソウルのディベートグループに参加 2012/04/22 

韓国人の友達に誘われ、英語のスタディグループの討論会に行きました。知らない人たち、しかも一体何を話しているのかわからない。私はここ4ヶ月以上、韓国語に集中してきたため、英語に切り替えるスイッチも…。というか、英語もきちんと勉強してこなかったのだなと実感…。そのためか、英語を話すときに声が震えるのです。韓国語の時には震えないのに。これは何故なのでしょう?きっと、きちんと発音を勉強したことがなく、自信がなかったからです。

フランス人
インド人
アルゼンチン人が二人
韓国人数名
わたくし(笑)


そのディベートのファシリテーターはアルゼンチンの女性。韓国語もよくでき英語もキレイに話すのには圧倒されました。

その後、ディベートのスタディ仲間同士で、夕食。私は本当に静かでした。これは私の性格っていうのもあるのですが…。ガヤガヤしたうるさい場所で、話すのはたとえ日本語でもあまりう好きではありません。それと、今回の初経験が私を疲れさせました。正直、その場から逃げたかったです。

I just wanted to run away. = escape よりも使えます。
その後、友達の家に泊まることになり、快速列車で大田に戻りました。

最終的に、私は恥をたくさんかきましたが、このディベートは私をインスパイアしました。そして、この経験が、私の英語力をもっと向上したいっていう気持ちに押し上げたことは間違いありません。

これは、上海の誕生日パーティーを思い起こさせます。

日韓の歴史問題で、アメリカ人にマジギレされオークワードに…
2012/01/25

高麗大学校の図書館で、あるアメリカ人と知り合いました。 そのアメリカ人コリア語がとても流暢で、 最初はお互いにコリア語で話していましたが、 ある話題になってしまい、話がヒートアップしてしまう…。その話題とは?ヒートアップしたアメリカ人の学生は英語で私を攻撃してきました。もちろん、この場合、私にはハンディキャップがありますね。なぜなら、英語は私の母国語ではないですし、しかも、そんな複雑な歴史の話、日本語でさえ言えません。

驚いたことに、そのアメリカ人は韓国人のように日本の悪口をたくさん言い出したのです…。私は唖然としてしまいました…。まさに、口を開けて、ただ彼を見ていたのです…。韓国系のアメリカ人が日本の悪口を言うなら分かるのですが、彼はアメリカの人口の多数派を占める白人です。その悪口の内容というもの”日本がどれだけ韓国人の気持ちを傷つけたかという 内容でした。”彼の恋人は韓国人らしいですが、そういうのも影響があったのでしょうか?

(写真は高麗大学校のキャンパス)

私にとってこの状況はとても興味深かったです。なぜなら、他の国からみたアジアの歴史って、どんな感じなんだろう?って気になっていたからです。私の勝手な推測ですが、(間違っていたら申し訳ないです)普通の教育を受けたアメリカ人から見ると、日本が戦争を起こして、いろんな国を巻き込んだ。 という認識が一般的だそうで、アメリカは正義。日本は不義。 のように植えつけられているようです。私は色々勉強して、必ずしもそうとは思ってはいないのですが、もちろん、こんな話をアメリカ人の友達にも話したりできません…。なぜなら、日本が悪いということにならないと、アメリカが悪いということになってしまうので、ケンカを売ってしまうだけになってしまうので…。

アメリカ人でも、もっと教育を豊富に受けた人は、違う意見を持っている場合が多いです。 専門的に歴史を勉強する人となると色んな事情を知っているので、もっと色んな方面から歴史のお話をできて頷ける部分も多いのですが…。彼の場合は、正直、唖然とするしかなかったのです…。しかも、私には何故、アメリカ人で、しかも白人の彼が韓国の歴史に興味を持ったのかが疑問でした。なぜなら、私は白人で、日本のことが好きだけれど、日本で働く許可が下りないから、しょうがないから英語教師などをして韓国にとどまっている白人は何人も見てきたのですが、彼みたいな韓国が好きで、韓国の歴史をきちんと勉強していて日本を批判する白人は初めてだったからです。

韓国語では、不思議だ…。っていう表現に、新奇ハダと言いますが、まさに私は心の中でシンキハダと言い続けていました…。

※ここで言う白人とは、アジア系のアメリカ人と区別するためだけの意味です。そして、白人と黒人を区別しているつもりはありません。イメージしやすいようにこのように表現しています。

話は戻って、私は彼が日本を批判することに対して、英語で反論することもできず、(日本語でもよく事情を知らなかったため) オークワードな(気まずい)雰囲気になってしまいました…。  彼は、韓国人からきっと色んな日本の悪口を聞いたに違いないと思いますが、このように韓国にいる外国人はやはり韓国化してしまうのでしょうか? もしくは、韓国が大好きで、わざと韓国人化してしまったのだろうか…? など色々考えてしまいました。

なぜなら、先ほども述べたように、私は韓国では外国人なので、外国人同士で友達になることが多いのですが、その中でも白人の友達はたくさんいます。そして、彼らの大半が過去に、日本語を専攻していた。とか、アニメが好きだから日本に行きたかったけれど、就労ビザの条件が厳しいから韓国で英語教師をやりながら、たまに日本に旅行に行っているという人が圧倒的に多かったからです。その中でも、今回、高麗大学校で知り合ったこのアメリカ人は私が知る限り少数派であり、逆にそれだけコリア語をきちんと勉強して、韓国という国に溶け込めたということは賞賛に値すると思います。

こんな記事もオススメです。
「複数言語を操るマルチリンガルになるためには?」

韓国の唐津で、ソルラル(韓国式旧正月)を体験。いっぱい食べさせられ風邪をひく…

2012/01/21

ソウルに住んでいる韓国人のお友達の実家にソルナル(旧正月)を体験するために、一緒に同行することに。

ソウル特別市から少し離れた唐津という小さな町へ。家族みんなが集まって、車でスーパーに行き、食材を買ったり。

友達の従妹?中学生くらいの男女の兄弟と、そのお父さん(中学校の先生)たちと中学校を見学したりとか・・・。なんか私も家族の一員に加わったような感じ。

(こんな町で、何もない長閑な地方都市的なイメージでした)

夜はたくさん食べろと言われて。食べても食べても、食べろと言われます…。男性陣はお辞儀みたいなことをします。女性陣はひたすら料理を作ります…。

次の日なぜだか、風邪をひいてしまいました。

そしてインターネットで調べたところ、食べ過ぎると風邪をひくことがあるようです。この時期は、お店などやっていなく、外は誰もいない感じなのでとてもさみしいです。

しかも、薬局がやっていないので、このつらさを軽減する薬も購入できない・・。

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