2014/03/05

秋葉原ダイビルの日立製作所本社で面接を受ける

秋葉原ダイビルという新しくできたばかりのモダンできれいなオフィス…。しかも、たとえ派遣社員であるとはいえ、あの日立製作所本社で勤務ができる…?



ちなみに日立製作所の本社は、

①丸の内の日本生命丸の内ビル
②秋葉原ダイビル
③丸の内センタービル

などに分散されています。

私がここで言っている本社というのは、そのうちの1つである②の秋葉原ダイビルのことです。

というのも、私は派遣社員として現在、神奈川県の日立グループの会社で、英語の対応をしているのですが、その日立グループの会社が請け負っている仕事が終了してしまったのです。日立っていろいろな関連会社があって、その関連会社がいろいろな仕事を請け負っているのですよね。そのうちの1つです。英語と中国語、両方使えるおいしい仕事だったので…。この神奈川にある日立システムズという会社から離れることを決心。ということで、もちろん新しい仕事を探すために、また派遣会社の私の営業担当がいくつか案件を提示してくれました。そのうちの1つが、なんと今働いている会社と同じ日立システムズ。しかも、本社に常駐するポジションだったのです…。

さて、面接の日・・


こんな秋葉原ダイビルで私が働けるの!?と思いながら、実は私はそれほど期待をしてはいませんでしたが…。しかし、このような場所で勤務できるチャンスなんて、もう二度とやってこないでしょう…。(のちに丸の内のJPタワーの外資系企業で勤務していますが…)

そもそも、場所は違えど同じ日立システムズの仕事。ちょっと躊躇いはあったけれども、派遣会社の営業担当が、”一応チャレンジするだけでもどうですか?”と背中を押してくれたので、面接へ向かった次第です…。

上にも書きましたが、私は現在、神奈川県の日立システムズで働いていますが、私のチームが受託している仕事が3月中に終了してしまうため、私は派遣会社に違う派遣先を探して欲しいと聞いたのが、今回この秋葉原ダイビルの日立製作所本社で面接を受けるきっかけとなりました。

また同じ日立システムズで働けると思うとラッキーなんて思いながら。今現在、私は英語と中国語を使用したお仕事をしていますが、秋葉原の日立システムズで募集していた案件も、中国語ができる人を探しているとのことで、私はぜひ、中国語を使ったお仕事を続けていきたいと思って、秋葉原ダイビルの日立システムズの面接に臨んだのです…。

面接担当者はなんだか柔らかい方でした。やはり日立みたいな大企業に長年勤めているとやわらかい人間になるのでしょうか?私が現在働いている日立システムズの社員で、勤続年数が長い方のほとんどは物腰が柔らかく親切な印象です。また典型的な日本人のイメージである真面目さに加えて、おおらかな方が多いような気もします。

私は、中国語ができるという強みがあるので今回面接に来れたわけですが、この案件のポジションで求めているネットワークの知識が少ないので、ちょっとこの面接の通過は厳しい模様…。でした。

面接のときの担当者の表情をみて、ちょと厳しいなと感じてしまいましたね…。

その後は、派遣会社のコーディネーターとカフェで話したり、面接を行なったり。また今日は、9時-11時は秋葉原にいました。そして午前中に面接を終え、12時半に神奈川にある日立システムズに出勤しました。

出勤前に自由ヶ丘の三菱UFJ銀行でビザデビットカードを作ったり。結構ハードな1日でした。

日立って本当にいい会社。私は本当にこの会社が本当に好きです。今日立システムズに働けていることにもっと感謝しなくちゃ。

ちなみに、日立の歴史についてちょっと調べてみました。

政治家でもあり、かつては政界の黒幕・フィクサーともいわれた山口県出身で慶應義塾大学卒業の久原房之助(くはら ふさのすけ)さんという方が1910年に日立を設立。


久原房之助(くはら ふさのすけ)

また1920年には、株式会社化し、

栃木県下都賀郡出身の技術者で実業家の小平浪平(おだいらなみへい)さんという方が、日立製作所を創立したそうです。

なぜかウィキペディアのアラビア語版にもその記述があるくらい…。
(Reference)

私は三井・住友・三菱などくらいもっと歴史の長い会社だと思っていたのですが、まだ100年くらいの会社だったのですね。

といっても、十分老舗だとは思いますが…。中国や韓国などすぐに会社ができてはなくなってしまうということのない日本。これは一種の自慢かも?


小平浪平(おだいらなみへい)

なんだか、写真を見る限り小平さんは縄文を感じさせますね!!素敵(^^♪

ちなみに、日立グループは日産と仲間であり、日産・日立グループ
といわれ、正式には日産グループ内に入っている形です。

というのも、よくよく考えてみれば日立って、三菱系かな?三井系かな?とかあれこれ考えていたら、こんなことを調べるところまでたどり着いたのですが…。

そもそも現在はフランスのルノーという大企業が日産の大株主となっていますが、そもそも日産を創立した鮎川義介(あゆかわ よしすけ)さんは、

日立を設立した久原房之助(くはら ふさのすけ)さんの義弟(ぎてい)です。

またジャパンエナジーという会社も久原房之助(くはら ふさのすけ)さんが深くかかわっています。こういう歴史から、

ジャパンエナジーや、日産、日立などは、日産コンツェルンという、いわゆる日本の財閥の十五大財閥の1つとなっているわけなのです。


鮎川義介(あゆかわ よしすけ)さん

こちらは、小平浪平(おだいらなみへい)さんと違って弥生系の顔ですね!

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2016年06月11日(土)更新