2014/06/15

ビジネスで、英語や中国語を活かせてない人の共通点

あなたの周りに英語がペラペラだけれども、あまり仕事で生かせていない。そんな人はいませんか?とにかくおしゃべり好きで英語をやたらとペチャクチャ話す割には、仕事では使っていなかっり、また英語とは全く違う仕事をしていたりと…。もちろん、英語が話せる人の中にも英語を生かした仕事をしていない人はたくさんいます。たとえば帰国子女で英語を使った仕事はできるのだけれども、自ら英語を活用した仕事を選ばなかったりする人も多いはず。

私は今までの放浪生活や英語、中国語交流会で、

”なぜそんなに中国語話せるのに、中国語を使った仕事をしていないの!?”と言いたくなるような状況に何度か出くわしたことがあります。

つい最近のお話をしてみると、私は東京有楽町駅付近のフレッシュネスバーガーで行われている中国語会話の交流会に参加したのですが、私と同じグループだった日本人が台湾訛りの中国語をペラペラ話していました。とても流暢で、音の流れ?とかも台湾人?と言いたくなるような流暢さ。誰が聞いても、彼は中国語をうまく使って、ビジネスなどで生かしているんじゃないかな?って思うレベルでした。

どうやら彼はワーホリで1年くらい台湾に行っていたらしく、そのせいもあってか流ちょうな台湾流の北京語が話せるようでした。ですが、私はそのグループで会話しているときに、私が中国語で口から出てこないような言い回しを彼に聞いてみると、ほとんど答えることができず、彼自身も、なんだろう!?って言って辞書で調べていました。

私のグループには私も含めて3人いました。もう一人の日本人は中国大陸の北京語を勉強した人で、ちょっと年上。彼も私が口から出てこない中国語を聞いても、答えられなかった。

そして二人とも共通しているのはペラペラなのだけれども、中国語で仕事をほとんどしたことがない人たちだったということです。

仕事の探し方を知らない?



これは英語がペラペラな人にも言えることだと思うのですが、仕事の探し方が悪いか、専門分野を開拓できていない可能性が強いです。通常、中国語がある程度話せれば電話のお仕事だってあるはず。例えばITで中国語の電話対応なら、面接担当者がITの知識は後で教えるから、君の日本語と中国語力が必要だ!と進んで採用するでしょう。

またこのタイプには。ほかの人からはペラペラに見えても自分自身納得していないことが多く、もう少し上達してから中国語の仕事を探したい。と思い続け、結局今に至るまで探せていない状態。

もしくは中国語で仕事をするのは、門が狭すぎる!と勝手に思い込んで同じような会話しかしない中国語交流会に何度も足を運んで、結局自己紹介程度の中国語しか話せないけど、中国語がわからない人からみたらとっても流ちょうに見える。

専門分野を持っていない



中国語だけを勉強してきたせいか、中国語の会話が上手なだけで、ベースとなる日本語での専門的な知識がないため、どんな分野の仕事も見つけることができない。通常、30歳以上を超えると、派遣会社なども、未経験で採用してくれるケースが少なくなってくるため、そのチャンスを逃し、中国語の会話は上手だけれども、仕事で生かせていない状態が続いている人。

または、通常の日常会話だけを重視していたので、専門性を学ぶ意欲もなかった場合も考えられる。またそういう専門性に興味がなかった場合など。

そのためか、焦ってアメリカ人や中国人と付き合ったり、結婚しようとして、自分の語学力をどうにか維持しようと必死になる人さえもいる。

私はそんな人何人も見てきましたよ?

つまり、お金になる英語力と、かっこつけなどの自己満足の英語力は違う。

最後にもう一度いいます。

いかに日本語を理解し、その分野に精通しているのか?またその知識を持って、いかに現地の人たちがその分野で使いそうな言い回しを用いて正しい文法で書くのか?ということが英語を使用する業務に必要とされるのです。

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