2014/07/05

"the key to the door" / "the the key of the door" の違い

①ドアの鍵
②フランスに駐在している大使駐仏大使)

これらを英語に訳すことができますか。一度頭で考えてみてほしいのです。
おそらくほとんどの方が、



The key of the door.
The Japanese ambassador of France.
という風に訳してしまうのではないでしょうか。

答えは以下でございます。
the Japanese ambassador TO France  駐仏大使
the key TO the door → ドアの鍵
(For your reference) →このリンクの10番をみてください。

実はこの考え方って、"She's married to an Italian." と同じなんですよ?
つまり、その女性はイタリア人と2つで1つのセットの関係(結婚している)という状態であるという事です。

たとえば、"The key of the door the key to the door difference." とグーグルで検索してみてください。「”__”」これは必ずつけたままにしておいてくださいね。完全一致検索ができるので…。

すると、
http://english.stackexchange.com/questions/13034/the-key-to-of-the-door
このような記事がTOPに表示されると思います。

この記事では、"The servant to the master" という例文と、"The key to the door" は同じような考え方だと言っています。

つまり、これらは主従関係にあります。2つで1つのセットだということです。こういう場合に、"TO" を使うという事です。多くの人がこれらを訳すときに、"OF" だと思ってしまうのは、それは日本語の考え方では、~の。だからです。

ですが、もちろん、"OF" を使う事も間違いではありません。その場合は、
The key OF the door.
The Japanese ambassador OF France.
これで1つの名前のようなニュアンスになります。

"FOR" も使うことができます。このドアのための鍵。と日本語で言ってもおかしくはないように、英語でもこれらの前置詞は許容されます。

ですが、一番日本人が思いつきにくい、"TO" を先に覚えることをおすすめします。

以下のリンクは、The key to the car / The key of the car どちらかが正しいのかという内容です。

おまけ♪
ちなみに、ここで大使館と領事館の英語を整理してみましょう。
大使館→"Embassy"
領事館→"Consulate"

これらの知識を覚えたら、誰かに教えることで、自分の中で整理することができます。この記事は日本人である私が書いたものなので、英英辞書などをもう一度見直すなどのやり方で、確実に覚えることをおすすめします。

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