2014/08/29

画家を英語でなんて言いますか? painter / artist の違い

画家。私もフェイスブックをするようになってから様々な方々とオンライン上接することが多くなりました。その中でも画家の方がいたりします。

日本ではミュージシャンといえば、本当にプロの人を指しているような感じもしますが、欧米では音楽やっている人は、私はミュージシャンですというのと同じように、画家だって、絵を描く人すべてに当てはまるでしょう。

画家を英語では、 painter と言います。

ですが、このペインターには、二つの意味があるのです。


http://www.oxfordlearnersdictionaries.com/definition/american_english/painter?q=painter

①家の壁などをペンキで塗る人。
②画家

あなたは、 painter です。と言ってしまうと、相手はもしかしたら気分を損ねるかも?と私なりに思ってしまってしばらく悩んで考えてみたんです。

あ、アーティストっていえばどうかな?でも、最近アーティストって色々な場面で使えるから、ちょっとこれも違う・・など考え込んでしまいました。

ちなみに、アーティストとは、 腕の意味である arm が語源で、腕で何かを作る→創造する人のような意味になっていきます。=芸術家。

そんなとき、

artist painter という言葉を見つけました。この言葉を覚えれば、相手に誤解を与えることはなさそうです。グーグルで、 "artist painter" と検索してみましょう。何万件もヒットされているので、使用者がたくさんいる証拠です。

たとえば、私はデザイナーです。とよく言う人がいますが、それが何のデザイナーなのか、聞き手はつい聞きたくなってしまうものです。(笑) 聞かれない前になんのアーティストなのか自分から言ってみる方がやはり親切ですよね。

以下、英語圏のサイトでも同じような質問をしている人がいます。つまり、どっちを使うべきなのか。

http://painting.about.com/od/paintingforbeginnersfaq/f/painter_or_artist.htm

このページで語られていことは、

①painter
②artist 

ペインターだと、ペンキ塗りの意味もあるので、多くの人が画家である自分のことをアーティストと言いたがる。でも、多くの人がアーティストと聞いて思い浮かぶのは、ゴッホのような有名人であり、それが画家本人から言われると、 pretentious 気取っている感じがあるのだそう。

でも、ペインターといえば、ペンキ塗りと間違えられる可能性も・・・。またアーティストは最近では、色々な分野で使われているため、アーティスト=画家にはなりません。これが英語圏の人たちの感想でした。

そのような議論は結構英語圏のサイトに結構あります。

こんな記事もオススメです。
「複数言語を操るマルチリンガルになるためには?」

Etymology (英語の語源関連記事)」に戻る

0 件のコメント: