2014/09/02

記憶を呼び起す匂いの秘密と不思議

"scent"(匂い、または嗅覚)と検索した結果、私が一番気に入った写真はこれです。草とか花、木々の匂いは言葉に出せないほど美しい。


匂いについては考え方も人それぞれなので、奥が深いですよね。すべてのモノには匂いがあるのではないでしょうか?そして、それは目に見えないものだからこそ面白いと思います。

匂いには、二つに分けることが出来る?

①自然界の匂い。

②人間が作り出した化学的な匂い。

私たちが日常でいい匂いと感じているもののほとんどは、化学的に作られた匂いでしょう。

たとえば、洗剤や柔軟剤の匂い。これらは日常に溢れているのですが、少し漂うのであれば、だれも嫌いな人はいはいでしょう。

私は匂いについて、とても関心があるのです。匂いというものは、”どうして人を惹きつけるのでしょうか?”そして、匂いというものは、写真や絵では表せないのも、余計に追求したくなる理由です。

季節が変わるころに、色々な匂いを感じ取ることが出来る。そしてちょうどこの年の一年前はこうだったなー。みたいなことを思い出すんですね。


(化学で作られた匂いも人間にとっては心地ちよいものがたくさんあります)

認知症の方々に匂いをかがせると、その記憶を呼び起こすのだとか。長く生きていると、色々な情報が錯綜し、ずっと思い出さないでいることもたくさんあると思うのですが、そういうことに限って、匂いって色んなことを思い出させてくれます。

また、多くの人たちが意識をしていないのかもしれませんが、空間をデザインする際にも匂いが意図的に組み込まれているので、カフェやホテルなどでリラックスできる一部の効果は、化学的な匂いから来ているのかもしれませんね。

この、匂い。というテーマについて私は今後も掘り下げていきたいと思います。

http://bodyodd.nbcnews.com/_news/2012/07/19/12817415-smells-like-nostalgia-why-do-scents-bring-back-memories



(お線香ひとつとっても、匂いによって呼び起こされる記憶は人それぞれ違う)

ここで、ちょっと英会話のお勉強
The air was fragrant with scents from the ocean and the hills.
空気は海と丘からの匂いでフレグラントだった。フレグラントは甘いようなスィートな匂いを連想させる単語です。

香料(flavor) は食べ物に付け加えられる匂い、またそれ以外のモノ、たとえば香水などはフレグランスになります。どちらとも、化学ですね。

私は、あまり意識していなかったのか、化学と科学を間違えてしまうところでした。科学的な匂い。とかで検索すると、結構日本人がその言い方をしているので、みなさんも結構間違えているみたいですね。正しくは、化学的な匂いだと思います。

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2016年02月07日更新

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