2014/10/24

イスラムとアラブの違いって何?

(イスタンブールはヨーロッパでパリよりも多い3番目に大きい大都市圏です)

この写真はアラビア語が使用されている国ですが、アラブというのはアフリカとインドの間にあるサウジアラビアを中心としたアラビア半島を指します。ここがイスラム教の中心地です。イスラムという言葉は、このアラブを中心としたイスラム教を信ずる集団で、この地図には色がありませんが、インドネシアやマレーシア、そしてトルコなど世界中にイスラム教徒が暮らしています。




なぜ、イスラムという言葉は聞こえが悪いの?

これは私の考えですが、イスラムと聞くと、なぜかあまり良いイメージが浮かばないのは、スラム街という音と同じだからかもしれません。(笑)スラム街と同じ音でもあるイスラム。。。

イスラムという言葉自体、"submission" の意味があり、あまりニュアンス的にもよく聞こえないのかもしれません。

一方、アラブは、本来はアラビア半島にいる馬の意味。なんだかゴージャス。


それに日本語では、”ビ”という音が上品に聞こえるようです。たとえば美とか、もそうですし、ビジョン・ビール、ビル、ビール。など、ちょっと外国っぽい感じががします。

もし、アラビア語がイスラム語という名前に変わってしまったら、日本語的にもやっぱりちょっと美しくなくなるような気がします。という私の主観はおいといて、

おそらくイスラムと聞くと、よくわからない宗教という先入観と国際情勢などからもみてわかるように、紛争のイメージがあるからかもしれません。

一方、アラブと聞くと、石油とか、資源とか、大富豪とか、そういうものが思い浮かぶのだと思います。この点でもやはりアラブという名前の方が響きがいいですね。


2015年11月15日更新

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