2014/11/27

日本人である前に、北海道人です

私には帰る場所があります。そう、北の大地と呼ばれる北海道です。


 

あなたが京都人や沖縄人であることを誇りに思っているように、私も北海道人という看板を背負って生きています。太平洋と日高山脈に挟まれた町で育った私は大自然の環境で育ったので、もちろん自然が大好きです。なのでおそらく大都会の生活をずっと続けるのは難しいかもしれません。この写真のように、私の頭の中でも北海道は特別な場所です。帰る場所ですし、歴史的にもアイヌ民族という原住民族を持つ北海道はやはり内地(北海道と沖縄以外の日本)と比べると、少し違う国のようにも思えます。


(北海道は独立国家ではありませんが、このように旗が二つ並ぶと、まるでイギリスとアイルランドみたいな感じですね・・・)

北海道に住んでいた幼児期、何をして過ごしていたかといえば、週末は、山菜採り、潮干狩り、テトラポッドの上で遊んだり、開拓時代に建てられた山小屋で遊んだり、山を越えて隣町に行ったり。いつも自然と接してきました。薪割り、基地作り、キャンプ、スケート、私が若い時、たくさんの遊びがありました。屋根の上でなにも考えず寝たり。幼少期の自分と何も変わってません。上京して東京の生活に慣れてると、あのころが懐かしくなります。なぜなら、東京は世界でも有数の大都会。そして北海道は大自然の環境なのですから・・・。

(私がいつもみてきた日高山脈)

関東とは違い、北海道では自然を無視して生きていくことはできません。そのため、都会に住んでいるときよりも自然を意識して生きてゆくことになります。

そして四季がはっきりしています。そして、北海道の面積と人口はアイルランドに非常によく似ています。


■北海道

540万人→人口
83,454 km² 面積

■アイルランド
460万人→人口

70,273 km² →面積


北海道の面積、人口、そして独自の文化を持つ点で、やはり一国に相当する場所です。私は日本人として、国家も大事ですが、それよりも大事にしているのが北海道です。やはり色々な外国語を学んでいるということで、中国や韓国ももちろん大好きですが、どこの国を守るとなると、やはり日本。そして、それ以上に守りたいのが北海道です。これが私のアイデンティティだから・・・。

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2015年11月14日更新