2014/12/10

便宜置籍船とパナマの関係。タックス・ヘイブン?

私は今までパナマなんて国を一度も考えたことがありませんでした。ですが、海運業と連絡を取り合う業種に就き、よくパナマ船とかをメールの中で目にするので、パナマって一体何?と思って、こんな記事を書いているのです。中南米で最も裕福な都市として知られているそうです。


通常、船舶を持つには車を持つのと同じように、どこの国にその船舶を持つのかを決めなければなりません。ですが、たとえば日本人が船舶を日本に持たずに、パナマで船舶を持つというように変えることで、色々なことから免れることができるそうです。たとえばタックス・ヘイブンなど。これがパナマ船籍が多い理由だそうです。

つまり、その船の事実上の船主の所在国とは異なる国に籍を置く船のことを便宜置籍船と言います。英語では、"Flag of convenience"と言います。

それにしても、現在はパナマ運河が封鎖されてしまうと、太平洋から大西洋へは簡単に行けなくなってしまいます。

(こちらの写真は太平洋側の入り口です)

32.3メートル。この幅を超える船は通過することができない。らしいです…。聞くところによると、パナマ運河に対抗して、ニカラグアでも大運河を建設中だそうです。これは面白くなってきましたね…。タックス・ヘイブンなどよく本屋さんで見かけるタイトルですが、私もこういうことにとても興味があるので、今後掘り下げていきたいなと思っています。

それにしてもスペイン語を自由自在に操って南米を回ってみたいものです。特にこういう近代的な都市はやはり憧れます。

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