2014/08/12

データーセンター(証券取引所)のアテンド


(この写真は英語サイトより拾ったもので、実際のイメージと一番近いものです)

株式会社東京証券取引所 (Tokyo Stock Exchange, Inc.) など、株式の売買が行われる会社は、それらシステムのサーバーを他の場所(ビル)に設置しています。

私が働いた場所はまさに、そのビルの内部でした。派遣会社の社員として、日立系のシステム会社で働くことになりました。もちろん会社名は伏せますが…。

そして、その日立系のシステム会社の社員として、その東証のサーバー室にお客様を案内するアテンド業務をすることに…。

つまり簡単に言うと、

このような仕組みの仕事をしたことがない方は、少々分かりづらいかも知れないですが、
このように複雑な構造になっている仕事って結構多いんですよね。

仕事内容
私の仕事内容は、そこのサーバー室にいらっしゃる外資系の証券会社の社員(エンジニアの方々)や、をアテンド(案内)+監視することでした。

この仕事をするまで私は、こんな場所を想像したこともなく、サーバーって物理的に存在するのだと実感...。(そういうレベルでした)

ですがインターネット上に存在する大量のデータを一体どこに存在するのだろう?と思いめぐらせていた時期もあったのですが…。しかも、私はシステム系の会社で派遣社員として何度も仕事をしているにも関わらずこんなことも知らなかったのです。(恥)

しかも、この巨大サーバー室の存在について色んな人に質問したりしていましたが、誰も答えることができる人に会ったことがなかったのも事実です。(みんな結構あまり深く考えていないことが判明)

一度、韓国の友達の働いているサーバー室に行ったことはありましたが、当時はそんなことに興味もなく、今考えてみれば、一度、サーバー室に来たことがあったのだなっていうくらいの記憶でした。(過去のことって意識しないと忘れていきますね)

各証券会社が、よりよいサービスを顧客に提供するために設置しているサーバーが、このビルにはたくさんあり、不思議な場所でもありました。サーバー室内は結構うるさく、監視カメラが何台も設置されており、近未来の監視社会に飛んできた気分。一方で、このビルにはいくつものサーバー質が設置されていて、私が韓国にいたとき見学に行った新しめの大学の室内にも似ていて面白かったです。

私は、ここで一時的にしか勤務しませんでした。
それは、土日も出勤であることと、一ヶ月に何日かは夜勤が発生することです。

しかし、それ以外にメリットもありました。アテンドする時間のほとんどは、実際にサーバー室にいらっしゃるエンジニアの目の前で立っているわけではないので、お勉強する自由時間がたくさんもらえることでした。

給料は、それほど高くないのですが、やはりここに勤務していた人たちの共通点は、英語を今よりも向上させたい人や、大学に入りなおしたいという夢を持った人や、目的がある人ばかりでした。

ある程度の英語ができる人なら、こういう場所で働いて、自由な時間をたくさん作って、その間に、もっとお給料の高い職につくためのお勉強をすることはオススメします!

実際、私はこの期間にもっと条件のいい仕事が見つかってしまったので、半月以内くらいで辞めてしまいました。(自分勝手ということがバレてしまいますね・・・)

東証コネクティビティサービスという風にググってみると、この存在を東証自体が公開しているということがわかると思います。こういうのを業界用語でいえばコロケーションサービスというそうです。

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