2014/12/16

日本語しか話せない人の活動できる範囲は限られる

これからは、都市の時代です。

日本語しか話せない人が活動できる大都市がどのくらいあるのか調べてみました。

ここで誤解しないでしていただきたいのは、日本語しか話せなくても旅行もできますし、どこでも自由に行くことができます。このページでのポイントは日本語しかできない人はほかの外国語ができる人よりも、海外の人たちとのコミュニケーションを自分から拒否しているのと同じであり、それらの扉を開いていないという事です。世界はとても広く、それを少しでも感じていただきたくこのページを作成しています。


このように、日本にいるとあまり実感がないと思いますが、日本という国は地球上にある点でしかありません。

確かに日本語しか話せなくても通訳さえ雇えば色々な国の人たちとコミュニケーションできますが、話せることによって得られるメリットは大きいはずです。それを視覚化し、少しでも実感していただきたくこの記事を記事を作成しています。

例えば、日本語しか話せない人が活動できる大都市は、この3つです。(私は大都市圏をシンガポールより人口が多い都市と定義しています)

この場合の都市とは、その都市を中心とした近郊も合わせた都市圏を指します。




東京(Tokyo) = 3700万人 (横浜、千葉、埼玉なども含めた範囲) 
ちなみに東京は都市圏人口で世界一位です。一位の座は、2050年以降も変わらないと言われています。
私自身、ずっと東京を拠点にしていますが、東京にいればなんでもあると錯覚してしまいますので、視野が非常に狭くなります。それはアメリカに住んでいる感覚とちょっと似ているかもしれません。アメリカに住んでいると、アメリカにはたくさんの人種や大都市が存在するので、わざわざほかの国に出る必要がなくなります。それで、アメリカには何でもあると錯覚してしまうのです。逆に韓国のような国に住んでいると、自分の国に何もないので、海外留学をしなければならないとか、英語を勉強しなければならないという状況におかれてしまいます。台湾などもそうでしょう。それで、台湾や韓国では海外留学に行く若者が非常に多いです。


大阪(Osaka) = 1723万人 (神戸、京都なども含めた範囲)
大阪・神戸・京都を合わせると、台湾と同じくらいの国家が成立します。それくらいこの関西地区には人口が集中しています。

名古屋(Nagoya) =  1023万人
名古屋も都市圏人口を合わせると、シンガポールよりも大きい都市圏人口を有します。リニアモーターカーで簡単に移動できる日が来ると、名駅の景観も一気に変わりそうですね。

ま、これだけでも十分のような気がしますが…。もし、あなたがシンガポール人、香港人、台湾人または、イギリス人、アメリカ人、カナダ人、オーストラリア人、または、スペイン人だった場合、選択肢は一気に広がります。

こちらをご覧ください。このように見える世界は一気に変わります。
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