2014/12/04

コンゴ民主共和国のキンシャサは、パリに次ぐフランス語の都市だった



この混沌とした街。(他に良い写真が見当たりませんでした)は、コンゴ民主共和国の首都で人口約900万人を有するといわれているキンシャサという都市です。

キンシャサ、一生浮かんでもこないだろうこの言葉。この言葉は私の頭の中をずっと彷徨っていました。とはいうのも、以前、世界の言語話者数ランキングの記事を作成していたとき、ある疑問にぶつかったのです。

それは、私の知識を改めざるを得ない内容でした。フランス語圏の中心都市である花の都?パリに次ぐ都市はモントリオールだと思っていたので、いわば、これが日本に当て嵌めると、パリ人の感覚からすると、大阪みたいな都市は大西洋を越えた場所にある認識なんだなと思っていたということです。

つまり、こんな感じです。


 フランス人はヨーロッパを自分の国とみなしているかもしれませんが、一方で、やはり自分の言葉が通じる国に親近感が沸くはずなので、パリ人は、大西洋を越えたモントリオールとヨーロッパの庭であるアフリカにあるパリに次ぐフランス語都市であるキンシャサを、日本人が、東京・大阪・名古屋のように考えているのと同じように考えている可能性があるということです。(あくまでもこれは私の想像ですが…)

一方、日本はというと・・・。東京・大阪ってほぼ同じエリアじゃん。って思うかもしれませんね…。ちなみに、上の写真と、同じ縮図です。


私たち日本人は、地理的に言えば、なんて狭い範囲で生活しているのだろうと思ってしまいますね。もちろん、日本は素晴らしい面のほうが多いと私は思っていますが。

話を戻して、キンシャサという混沌とした街が、近い将来、変貌してしまったら、と考えていると私はワクワクしてしまいます。

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