2014/12/23

relate / related (to) / relation / relationship / relative の混同を克服

これらは全てOXFORD3000単語です。ですが、多くの人たちはこれらの単語が頭の中でゴチャゴチャになっていて、使いこなせていないのが実情だと私は思っているのです。OXFORD3000単語のうちの5個が、こんな形の似た単語なんてびっくりですよね…!

relate [rɪˈleɪt]  関連する
”I found it difficult to relate the two ideas in my mind.”
二つのアイデアを心の中で関連させるのは難しいと思った。
[ɪ] という発音は、厳密に言うと日本語の「イ」ではありません。

”related (to)” [rɪˈleɪt̮əd]  関連している
"These problems are closely related."=それらの問題は密接に関連されている→関連している。
形容詞なので、動詞の意味を「~されている」で考えれば大丈夫です。英語で考えれば、「~されている」です。なので、この単語を使うときは、英語話者と同じ感覚で、「~されている」と考えるといいです。

relation [rɪˈleɪʃn]  関連・関係。
日本語で言えば、直訳はこの二つ以上にありますが、ただ関連しているというイメージだけです。

二国間の関係もこのように表しますね。"China–Philippines relations"
(ちなみに、中国とフィリピンはある島を巡って対立?していますね…。真相はわかりませんが)

relationship [rɪˈleɪʃnˌʃɪp] = 人間関係に使う関係
③と④の違いがわからない人が多いので注意。

relative  名詞と形容詞があるので注意!
名詞→親戚・親族(日本語にあてはめなくていいです)こちらはOXFORD3000単語ではない。
形容詞→相対的な(相対的と比較的の違いは日本語で調べた方がいいです)

発音に関しては、お気づきになったと思いますが、[rɪˈleɪ] が共通する部分です。

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