2015/01/06

awkward / clumsy の語源と意味

オークって木の"oak"のことじゃないですからね…。発音も全然違いますのでご注意を!

あなたは、一人暮らしですか?それとも、ご両親、もしくはお子さんと暮らしていますか?それとも恋人と…?中には会社に住んでいる方もいるでしょう。他人の部屋に入るときはノックしなさい。って小さいころに習っていたつもりでも、つい他人の部屋のドアを開けてしまったりしたことはありませんか…?

私は韓国に留学中、コシウォン(考試院)で暮らしていました。自分の部屋は与えられているので一人の空間を持つことはできるのですが、カギを閉めないとたまに誰かが間違って入ってくることがあります。なぜなら私の部屋のような勉強部屋がいくつもあるのがコシウォン(考試院)だからです。なので部屋番号をみないといきなり部屋を開けられる危険性すらあるのです。

あなたがもし仮に、あやまって他人の部屋のドアを開けたとき、その人が誰かとキスしてたり、変なビデオを見てたりとか、完全にプライベートな状況をみてしまったとき、英語でなんて言いますか?誰にも見られたくないような行動をとっていたところを目撃したあなたは、あ、ヤバイ!みたいな顔になりますよね?そして、日本語ではなんていうでしょうか?私は"oh my god"と出てしまいますが…。でも、心の中で言いますね…。静かにそっとドアを閉めるでしょう…。

ちなみに、私の前の記事で、「スティーブ・ジョブス、ちょっとドアを開けてくれる?」というものがあります。

もう一つ例を挙げてみましょう。仲の悪い友達もしくは同僚と同じ時間帯にトイレやエレベーターで、二人っきりになってしまったら気まずいですよね?

日本語で言えば、”気まずい”これが英語ではオークワードです。ちなみにこれはOXFORD3000単語なので、必ず覚えてくださいね!


この写真は、ちょっと待った!と言いたいですね…。ちょっと変なビデオの撮影じゃないんだから、そんなことは家でやってちょうだい!と言いたいところなのですが、これは2012年7月16日にVerizon Centerで行われたアメリカとブラジルの国際バスケットボール試合にて、バラク・オバマ大統領とその大統領夫人であるミシェル・オバマがキスカムを行った写真です。アメリカやカナダなどの北米ではこれが流行っているそうです。でも、大統領クラスの人がやるとは驚きですね…。ちなみにこの写真によって国際的に認知されるようになったそうです。私はこの記事を書くまで、こんなゲームがあるなんて知りませんでした…。

でも、実際こんなのみたらオークワードですよね!?日本だったら絶対にできませんよね?もしかりに安倍首相が、昭恵夫人とこんなことしてたら…。でも、そんな社会は一体日本にいつ訪れるのでしょうね。なんだかんだで、アメリカで流行ったものが5年経って日本にやってくると言われていますから、もしかしたら、こんな時代もそう遠くない将来に来るかもしれませんね!?

余談ですが、2007年にニューヨークを初めて訪れたとき、プライド・パレードで男性同士で変なことを路上でしているところを目撃しましたが、これが多様性?なのかなって思いました…。

私は職場で英語の電話をとるとき、それまでにぎやかだった職場がいきなり静かになるあの瞬間が一番オークワードです。

語源に関して言うと、"awk"っていう単語の語源は、"back"後ろのほうにという意味で、"ward"が、"toward"とかの~の方向へっていう意味です。

"upward"
"downward"
"forward"
"backward"
"toward"
とかの仲間だと思って使ってみたらどうでしょうか?

通常、人間は前に進んでいきますよね?でも、後ろに進んでいくようなぎこちない状態、それが、"awkward"です!

この単語は、二つの単語から構成されているという知識を入れてください!!
"awk" + "ward"

こちらは、おまけです。ビデオをリンクしてみました。どうぞ、ご覧下さい。


もうちょっとレベルアップしたいあなたへ
clumsy というちょっと似た単語があります。あなたの周りには、ちょっと不器用な人いませんか?たとえば、仕事をするにも、”あ、あ、あ、”とか言いながら、声がすごいぎこちなかったり、震えていたり…。

たとえば、英語を話すとき、それまで日本語で流暢に話せていた人が、英語で話した途端、”あ、あ、あ、うーん、”とかいう人いますよね?しまいには英語を話しているのに、英語と日本語をミックスにしだしたり…。

聞き手にとってもあまり心地よいものではなく、とてもぎこちないです。以前の職場にもこういう男性がいました。英語はとても上手なのですが、会話になると、たどたどしく聞き心地が悪いのです。

もうちょっと例文を出して観ましょう。
His clumsy fingers couldn't untie the knot.
彼の不器用な指はそれを解くことができなかった。
I spilled your coffee. Sorry—that was clumsy of me.
あなたのコーヒーをこぼしてしまった。ごめんなさい。本当に不注意でした。
ちなみに発音に関していうと、クラムジーではなく、クラムスィーです。ぜひ使ってみてください。このビデオは私が好きなファーギーのクラムスィーという曲です。

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