2015/01/14

え?畳ってストローでできてるって本当!?

"strawberry" いちごにも使用されるこの単語。実は畳にも使用されている藁(わら)が本来の意味です。これは語源ではなく、現在でも藁(わら)="straw"です。

ところで、藁(わら)とは?=稲・小麦等、イネ科植物の茎のみを乾燥させた物。

(こちらは、1860年~1900年に撮影された写真のようです。歴史を感じますね…)

私たちが普段カタカナで使っているストローの英語での正式名称は、"drinking straw" です。もちろん、"straw"だけでも大丈夫ですが、この単語には二つの意味があるという理由とその背景をご理解いただきたくこの記事を書いています。

ちなみに、なぜイチゴがストロベリーというのかというと、イチゴも、藁のように長くなった先端に実がなります。そういう事情でそのような名前になったのだと、私は勝手に解釈しちゃっています…。ちょっとこの解釈は難しいかもしれませんね。この由来については、はっきりしていないそうです。

Hello, Forgive me for adding my comment. I believe the fruit became known as " strawberry" because of the practice of placing wheat straw around the base of the plant so that the fruit would remain clean, especially during rain when soil may possibly be splashed upwards. It also offered some protection from slugs and snails. Regards : )

特に雨などの日に土が跳ねたり、ナメクジやカタツムリなどからイチゴを守り、クリーンな状態を保つために、ムギワラをイチゴの周りにおいたことに由来するらしいです。

このように、私のブログを読んだ外国の方からストロベリーの由来についてコメントをいただきました。ですが、私の愛用する、ONLINE ETYMOLOGY DICTIONARY によると、由来は不明となっていますので、この記事でも、由来については断言することができません。

ちなみに、私の友達で藁谷(わらや)さんという女性がいましたが、彼女の名字を英語で直訳するならば、"Straw Valley" でしょうか?(笑)私の実家の裏には大きな牧場(草だけが生えているところ)があり、秋になると藁(わら)を丸く束ねていくので、小さい頃はその上に乗ったりして遊んでいました…。


このページのポイントは、普段カフェなどで見ているストローをみたときに、このストローとは本来は、藁(わら)から来ているのだということを意識することです。ストローは藁のようにとても長いです。そこから飲み物を飲む長いものも、藁と同じストローという名前になりました。なので、本来のストローの意味は藁ということです。

"straw"は、OXFORD3000単語ではありませんが、畳を見たときに、ストローだという事を思い出してほしいのです。そして、私たちが普段使用しているストローの正式名称は、"drinking straw" だということです。実際に、外国人に畳って何でできているの?と聞かれたときに、ストローが出てくるようにしておいてください。

英語のサイトでもこのように区別しています。(正式名称として)
①藁(わら)="straw"
②ストロー="drinking straw"

ここでちょっとおまけ。夏になるとよくファッションなどで麦わら帽子などをかぶる人もチラホラいますよね?あれは英語で、ストローハットって言うんですよ。
この写真をみながら、私は幼児期の記憶を呼び起こし中です…。まるで昔に戻ったかのように風景が似すぎている…!

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