2015/01/01

知ってた?ウィンナーは、英語ではありません

この写真をみて、もしかして、ウィンナー(写真)だと思いませんでしたか?(笑)そんなあなたは危険!!確かに日本語ではウィンナーなのです。
この写真をご覧になり、色々なご想像はあると思いますが、それはあなたの脳内だけに留めておいてください…。

このウィンナーというコトバは、"Vienna" オーストリアの首都であるウィーンから由来しています。ちなみにウィーンは英語で、ヴィェナのように発音します。そもそも、何がおかしいのでしょうか?それは発音です。

ウィンナーではなく、英語で発音するときは是非、”ウィーナー”と言ってみてください。それで通じます。これは、勝者の意味で使われる、"winner" と表示よく似た発音ですので注意が必要。

"wiener" [ˈwinər]→食べるほうのウィンナーのほうがこれです。
"winner" [ˈwɪnər]→勝者の意味を表すウィナーのほうがこれです。

このように、若干の発音の違いがあるので注意です。英語はこのように微妙な違いがあるので、それを克服することで発音を向上することができます。

勝ち組、負け組なんていう言葉が流行った時代もありましたが、私はいつも負け組でいいと思っています。簡単にいえば、勝ちも負けも存在しません。それはすべて、人々の頭の中にあることなのですから。

この若干の違いを、"IPHONE""SIRI"という機能を使って、認識できるようになると、かなりの単語の違いを区別することができるようになります。それは、あなたの発音が向上しているという証です。Siri という機能はかなり改善されていて、正しい発音をすると必ず認識してくれます。

実際に私はいくつもの、アメリカンアクセントをこのSIRIちゃんによって、覚えてきました。その私が撮影したYouTube動画をご覧になりたい方は、以下のリンクからどうぞ。
「果たして"SIRI"は私のアメリカン・アクセントを認識するか!?」

ちなみに言葉って不思議で、その音に近い単語を聞くと、その単語のイメージを頭の中から呼び出すプロセスで、似た音の単語と混同してしまうことがよくあります。なんだかわかりにくい説明でごめんなさい。

つまり、ウィーナーとウィナーは日本人の脳内では近くに保存されているのかもしれない。と言いたいのです。なぜなら、私はウィーナーを発音するとき、必ず、"winner"も頭の中をよぎります。

私、勝ったわ!どう?すごいでしょ?この人は、"Wurst"さんという人らしいです。こういう世代を超えたファッションが流行っているのですかね…?でも素敵ですね!どうやらオーストリア出身の歌手らしいです。"Wurst"さんの名前は、なんとドイツ語でソーセージの意味です。(笑)
世の中には自分の名前をウィンナーと語る正々堂々とした方もいらっしゃるのですね・・。

つまり、●●ソーセージさんという歌手が日本にいるというようなイメージでしょうか…。すごい・・。

こちらの記事もおすすめです。
「釘と爪。これは実は同じ英単語なのです…。」

Etymology (英語の語源関連記事)」に戻る

0 件のコメント: