2014/11/06

起業家に求められる精神

さて、ここはどこでしょう?



何もない住宅街のようにみえますが、ここはITの中心地であるシリコンバレーです。

Adobe, Apple, Cisco, eBay, Intel,Oracle, Yahoo!

どれも、聞いたことばかりのある名前ですが、これらの企業の本拠地でもあります。街の作りは、日本の新宿のようにゴチャゴチャした感じではなく、自然と調和がとれていて、私の理想の街です。このエリアには多くの起業家から世界中からやってきて、隣接するサンフランシスコの地価は高騰しているそうです。私たち日本にはこのような起業精神のある人たちが集まる場所がないため、とてもうらやましく感じます。一生の中で、なにかに挑戦する。リスクをとるというのはとても大切なことだと思っています。

そして、それには動機が必要です。

お金持ちになりたい。これは動機にはなりません。その向こうに何があるのか考えなければなりません。


人間は大人になると色んなことを諦めるようになります。そして、忘れてしまう。それはなぜでしょう?子供のころに考えていた気持ちが社会に出てから、知らぬ間にかき消されていくのです。1番恐ろしいのは、自分でも忘れてしまうこと。なにが言いたいかというと、結局は環境に負けてしまうということです。そして、ここでポイントなのが、一部の人たちは大人になっても、子供でい続けることができます。そして彼らは自分の好きなビジネスを持ち、良いパートナーに出会い、そこそこ満足な生活をします。それは環境に負けない精神を持ったものだけであり、強い正義感と使命感を持ったものだけだと思うんです。ただお金を稼ぎたいとかではなく、何かに貢献するという動機がその人の行動を変えると思うんです。



私たちはお金持ちと聞くと、どこどこの社長とか芸能人とか、そんなイメージが先に浮かんできますが、それは表面上に見えるものにすぎません。世の中には、お金持ちには到底みえない隠れお金持ちが存在すると私は確信していて、そして、そんな人たちは私たちが会社で拘束されている間に、自分の好きなビジネスに時間を使い、健康な食べ物を食べて、割とシンプルに生活をしていると思います。

持論では、私たちが知っているお金持ちのほとんどは、本当のお金持ちではない。ということです。大抵の人は、家のローンや長時間勤務などでお金というより時間を犠牲にしています。

たとえば、資格なんていい例です。決まった答えのあるものを勉強する。これじゃ、創造力は鍛えられません。資格を否定しているわけではありません。英語や会計、コンピュータの基礎知識、お料理のお勉強など、さまざまな分野への道であり、かならず勉強しなければならないものだと思います。私はこの英語や会計、コンピュータの基礎知識を武器に今後は戦っていきたいと思います。(笑)

そして起業精神旺盛な人たち、将来、何かに貢献したい人たちとの繋がりを大事にしていきたいです。