2015/02/20

英語がペラペラ /流暢 / 熟練 / 堪能 / 熟達 の意味の違い

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1286980232
今回はこちらのURLの議論を参考、または自分の考えをもってペラペラの定義を探ってみました。

私はよく”英語ペラペラなの?”といろんな人から言われます。なので、そのたびに、そもそもペラペラの定義って何?と心の中で思っていました。

そして、英語にはこれに相当するような言葉が代表的に2つあります。
I am fluent in speaking English."flow"から派生している"fluent"は、水が流れるように話すといようなイメージです。
I am proficient in speaking English. →トレーニング練習を重ねて上手になったときに使います。"profit"は利益のもともとの概念である穀物の収穫にも使えるように、頑張った結果ですね。

日本語には、いくつかあります。
①英語を話すのが流暢ですね。
②英語がペラペラですね。
③英語に熟練、熟達、堪能していますね。(このページでは熟練や熟達の違いは割愛)

もし、あなたが英語の話せない人に、”私英語ができる”と言った場合、英語のできない人は、”すごいね”とかしか返答する言葉がありません。なので、英語ができない方は、”ペラペラなの?”と意味もなく聞く場合が多いのです。と私は思っています。


①と②は同じ意味です。ですが、①は、流れるように話すというニュアンスの違いがあるのに対して、②はペラペラの用紙、ペラペラいろんなことを話す。のように少しネガティブな印象もあるオノマトペ(擬態語)です。

なので、会話を淀みなく話すということについて言いたいなら、ペラペラというより流暢と言った方が品がよいでしょう。(この写真をみて、紙がペラペラだという印象をもう一度確認してみましょう)

ちなみに、英語で用紙って言えますか?それが一枚だった場合、"a piece of paper" ときちんと赤い部分を付け加えてくださいね。

そして、会話のことだけを強調せず、英語全体のことについて上手なのか聞きたい場合は、③にある3つのうちのどれかの単語を使ったほうが相手に与える印象もよいと思っています。

この記事でのポイントは、ペラペラの定義ではなく、実際に相手がどのように感じるかを考えながら日本語を話すということが重要ではないのか?ということのオピニオンでもあります。私のようにペラペラという言葉が嫌いな人もいるのですから…。

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