2015/02/15

普段、寝る前にいつも見る”天井”を英語で言えますか? ceiling / sealing 意味の違いと語源

"ceiling" 天井とは、いつも寝るとき意識すれば視界に入ってくるものですよね?



そんなあなたは、もしかして今寝っ転がりながら天井が見えるような状態ではありませんか!?(笑)それにしても、この写真って、とっても派手な天井ですね。。。日本語では、スラっとでてくるこの単語。でも、英語で言えない人が多いという事実に気づきました。そして、私はなぜだろう?と思ったのです。

ちなみに、この単語は、OXFORD3000単語ですから、この記事を読んだ後、何回か発音してみて覚えちゃってください!読み方は、スィーリングです。フィーリングとか思い出したときに、スィーリングもついでてきてしまいそうですね!そうなっていると、英語脳が出来上がっている証拠!

つい、ローマ字読みでセイリングと読んでしまいそうですが、そのセイリングというのは、以下の写真でございます。 

"sailing"セイリングとは船を使ったスポーツの一種です。
この写真は、フィリピンで日が沈むときの写真だそうです。"sail"は、"sailing ship" 帆船(はんせん)についている大きな布です。この写真でみてもわかるように、この布に風が当たって船が進んでいく仕組みですね。ちなみに、マストとは、そのセイルという布を固定するための棒のことです。

しなければならない。のマストとは違いますからね?
"mast [mæst]",  "must [mʌst]"
これらの単語もスペルと発音が似ているため非常に混同しやすいものです。意味的には全く違うからいいや。ではなく、きちんとこれらの発音の違いなどを覚えましょう。

セイラームーンのセイラーも、"sailor"で、船員をあらわす単語です。なんだか、色々なことが繋がったような気がしませんか?

これら、"ceiling" と "sailing"がどうして混同されやすいのか。
それは、"ceiling"をセイリングと読んでしまう人が多いということです。そのため、どちらの単語も曖昧なまま覚えたと勘違いしがちです。つまり、知ったかぶりになってしまいます・・。しかも、どちらも日常生活であまり必要としない単語なので、なおさらです。

先ほども書きましたが、"ceiling" ってそのままローマ字読みすると、セーリングですよね?ですが、"ceiling" の正しい読み方は、スィーリングです!!

"sailing" も、"ceiling" も、あんまり馴染みがない言葉かもしれないけど、一応両方とも、OXFORD3000単語ですから、きちんと覚えておいてくださいね。必須です!

ここで、これらの単語を使ったよく日常会話で使われるフレーズのご紹介。
"She really hit the ceiling when she found out what happened."
天井に頭をぶつけたという表現で、"to get very angry" という意味を表せます。これは非常に便利ですね!!ちなみに、"ceiling" の部分を "roof" に変えても同じ意味で通じます。

"The car sailed through the red light."
こちらは、イディオムで"to pass through something quickly"という意味を表せます。この意味は、あの車は赤信号なのに、スーッと通り過ぎてしまったというような意味です。

0 件のコメント: