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seal はアザラシの意味?それとも判子・シールの意味?



シール。日常の日本語での会話でも使うこの単語。実は日本人は勘違いしている部分があり、シールを英語で表現しようとするときに、戸惑ったりします。

そんな私も、以前はシールという単語の意味をしっかり調べたことがないがために、よくわからないで放置していたという感じでした。

いわば、知ったかぶりをしていたんですね・・。(^^;

シールって、あの貼るシールでしょ?簡単だべ。みたいなね・・。

で、実はこのシールという単語には、

①シール(日本語とイメージは同じ)→ sign という単語と親戚関係です。
②アザラシ→語源が謎ですが、sea に近いという説もあり。(覚えやすいかも)

このように、"seal" には二つの意味があります。これらは全く違う語源なので、直接的に関連しません。語源が全く違うんですから。。


(赤ちゃんのうちだけかわいいアザラシ・・)

日本語だけしか知らない人が "seal" という単語を見ると、シールを張るというようなイメージになるのではないでしょうか。実は私もその中のうちの一人でした。

でも実は意外なものがシールでした。(つまりシールという言い方は日本で多用しているだけで英語圏では違う言い方があります→記事の一番下に書きました。)

みなさんが契約書などに押す判子(印章)。これを英語でなんていうかご存知ですか?

いわゆる判子。これも英語でシールと言われているのですよ・・・!

なんだか意外な気がしませんか?普段、判子を英語で表す機会なんてないと思いますが…。覚えてみるといいかもしれません。以下、ウィキペディアの英語版です。自分の目でお確かめを・・。

Seal (emblem)




判子自体、そしてその押した時に表示されるインクの跡、どちらも "seal" と言えます。

Seal (East Asia)

ほらね、ウィキペディアのタイトルが、シール(東アジア)って書いてるでしょ?


こちらが、西洋の人たちが思い浮かべるシールです。


Seal (emblem)


このように、ウィキペディアでも欧米のシールと東アジアのシールで分かれて記事が作成されていますね。判子というものには変わりはないのですが、用途もちょっと違うのでしょうね。

発音に注意。英語で発音するときは、シールではなくスィールです。
seal [sil] = スィールと言いましょう。シールだと、発音記号がこんな感じになってしまいます。→[ʃil]

動詞だと、シールはどんな意味になる?


〔開けられないように〕~を封印するという日本語のシールと同じ概念です。
判子を押して、封印するようなイメージなので、名詞では判子(物体・スタンプされたもの)になります。

それにしても、判子がシールだなんて、なかなか覚えずらいですね。でも、これから銀行へ行く時とか、契約書に捺印するときに判子のことをシールだと思ってみると、イメージがどんどん定着するはずです。
英語で日本人がイメージしているこのようなシールを表したいときは、 "sticker" と表現してください。これが最も一般的です。 "stick" 自体も OXFORD3000単語です。

"sticky" ねばねばしているというところからきているのでしょうね。

最後に。。
こういう、物体のある英単語を調べるときは、グーグル画像検索で、seal と検索してみてください。まずはアザラシがでてきます。

seal といえば、基本的に誰もがアザラシを思い浮かべるということがこれでわかると思います。

で、

seal contract 

シール 契約などと画像検索してみてください。

判子(ハンコ)やそのインクがでてきますよん(*´ω`*)

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seal はアザラシの意味?それとも判子・シールの意味? seal はアザラシの意味?それとも判子・シールの意味? Reviewed by よこいりょうこ on 3月 22, 2015 Rating: 5

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