2015/04/29

1円玉をコツコツ貯めることと、英単語をコツコツ覚えていくことの違い

誰もが毎日?目にしているであろう1円玉。私はよくシャワーを浴びているときに、1円玉を貯めることと、英単語を1つずつ覚えることは似ているのではないのか?と思ったりしていました。

なぜなら、毎日1つの単語でも覚えていけば、それが塵も積もれば山となると言われるように、どんどん増えていくからです。

そして、私は1円玉をコツコツと貯めることと、英単語をコツコツ覚えていくことは同じことだと、ずっと思っていました。

(この写真、本物の一円玉よりも大きいですね。)

ですが、私は最近それが違うという事に気付きました。
1円玉は貯まったら、使ってしまうので、結局後には残せない。
英単語は貯まったら、脳の中にある記憶からは消えない。(思い出せなくなることはありますが)

1円玉は貯まっても、自動的に増えてはいきませんが、
英単語は確実にその1つの意味を把握していくことで、派生語などに関連していくため、あとでどんどん勝手に覚えていくことができる。(語源や発音の理解により、単語の幅が急激に広がる)

英単語を増やした場合、それが実用できるレベルに達した時、1円玉を貯める必要もなくなる。(その人材を求めている人がどこかにいるから)

というように、1円玉を貯めていくことと、英単語を1つずつ蓄積していくことは似ているようにみえて、実は全く別物ということを私は頭の中で理解することができました。

でも、これはただ単語が読めるとか、発音できるというだけでは英単語1つ頭に蓄積したとは言えません。

たとえば、
thank you と、 I appreciated it. の根本的な違いは何なのかということが理解できないと、これら2つの単語は、どこにも派生していきません。比較して、根源を知ることで、英単語は急激に伸びていきます。そして、それを実感できる人。というのは、もちろん英語が好きな人だけにしかできません。「"ありがとう"の意味だけじゃない。アプリシエイトの本当の意味とは…」

(英語では貯金箱のことをブタの銀行と言います。"piggy bank"

つまり、外国語を覚えていくということは自分への投資であり、それが色々な方向に広がっていく可能性を秘めています。

この学習過程でいろいろな出会いがあったり、その出会いによって人生が変わることもあると思います。

また、外国語を覚える過程で、色々な歴史的背景を学ぶことにより、自分が目指す方向性が変わってきたり、自分が将来何をしたいのかということがハッキリ見えて来たり、ただ外国人とコミュニケーションをとるというよりも、得られるものが多いのです。

また、

外国語を勉強した人が最終的にたどり着くのは、日本語の見直しかもしれませんね。

というのも、外国語を勉強していると、いかに日本語を知らなかったかということに気づかされるためだと思います。

人生80年だとしたら、30,000日程度しかありません。これは1万円札3枚を1円玉に両替したときに目に見えるその1円玉の数の日数です。

外国語に限らず、1日何かをサボるよりも、確実に1つでも何かを学びたいものですね!

It will enrich your life.

(かわいらしい貯金箱。と、たくさんのコイン)

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