2015/07/29

アメリカ人がフレンドリー、表現がストレートなのは嘘

私がこの記事で書くことは、いわば大人英語に近づくためのステップです。

あなたは日本語で、あの人は醜い!!なんて心の中でもあまり言いませんよね?せめて、あんまりきれいじゃないわね。とか、あんまりかっこよくないじゃん。とか心の中でも思いますよね?
醜いっていう単語はあまり思いつかないと私は思っています。

英語も同じです。 "You are ugly!" なんて言ったら、場の雰囲気が一気に気まずくなってしまいます。私は韓国から東京に戻ってきたばかりのころ、渋谷の英会話クラブで一緒のグループになった帰国子女?長い間義務教育をアメリカで受けていた男性に、"Your English is not good!" とみんなの前で言われたことは今でも覚えています。アメリカに何年もいたのに、そんな言い方しかできない彼は、私になぜそんなことをいきなり言ったのでしょうか…?それはさておき…。

人によってハンサムの基準も違います。(美とは外見の形ではないと私は信じています)
「美とは、その人の見る目の中にある」

さて、英語のお勉強です。
もし、あなたの友達があの人ってめっちゃかっこいいよね。と言ってきて、自分にとってはあんまりかっこよくないなと思ったら
He is NOT very handsome. 
と心の中で英語で言ってみてください。

I think he is NOT handsome. と、彼はハンサムじゃないと思う。のような子供じみたストレートな英語表現ではなくて、
I think he is NOT very handsome. 
のように、私は彼がそんなにカッコいいとは思わないわ。のようにネイティブっぽく言ってみましょう。それであなたの英語力もかなりレベルアップします。

(私のイメージするアメリカ人は最近こんな感じです…笑)

このようにたくさん大人英語を活用することができます
私もよくしがちなミスですが、"You are wrong" と、自分を正当化するために言ってしまうときがあります。人は自分が間違っていると認めたくないものですからね…。ですが、あなたは間違っていると、相手を完全否定したら相手はどんな気持ちになるのでしょうか?誰もが経験があるのでわかりますよね。

これを大人英語では、"That's not exactly right."のように、それは正しいというわけではない。という風にやわらげてあげるのもいいですね。

あなたの子供ってバカよね。こんなこと間違ってもいいません。でももしあなたのママ友が私の子供ってすごいのよ?英語もできるし・・・とか自慢げに言ってきたら、あなたは心の中で自分の子供の方が凄いとか、何自慢しているの?とか思うかもしれません。そういうときはこのように言ってあげましょう。

Your son is NOT the brightest student.
あなたの息子がもっとも優秀な学生というわけではありません。かなりの遠回し表現ができましたね。あなたの子供ってバカよね。よりは全然和らげることができます。これが英語なのです。ちょっと工夫するだけで、ネイティブの人たちが話すような表現が簡単に作れます。

日本人の方たちがよくアメリカ人はフランクでストレートと思い込んでいます。それはおそらくメキシコ人のことではないでしょうか?多くのアメリカ人が遠回しな表現を好みます。多くの日本人がアメリカ人がなんでもストレートに言うと思っていますが、一方で遠回しな表現をたくさん使うのも事実なのです。これらは住む地域、宗教、それに人種、教育によって様々です。アメリカは日本のように神道+仏教の価値観をすべての人が共有しているような国ではないので…。

①それは必ずしも本当ではない。→That's not necessarily true.
②君は完全に正しいわけじゃない。→You are not totally right.
③学生全員が論文を提出したわけじゃない。→Not all the students handed in their paper.
④英語を話せる日本人はあまり多くはない。→Not many Japanese people speak English.
⑤彼女のことはあまり好きじゃない。→I don't like her very much. 

最後に言いますが、これがいわゆる中学校で習ったと思われる部分否定でした!

ちなみにおまけ。。。
私はあなたがあまり好きじゃないわ。→"I don't like you very much."
(For your reference)
ちなみに、"You are not my cup of tea!" も使えます。

これは、自分のカップの中には入らない=苦手。という意味です。これはアメリカ人の友達から教えてもらったもので、洋画とかでもいっぱいでてきました。それ以来、私はこの、”___ is not my cup of tea.” を連発しています。(笑)
(For your reference)

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