2015/07/21

複数形になると意味が変わる英単語(単数形と複数形で意味が全く違う)

英語が話せてくるようになると、こういう違いを見直そうという気持ちになっていきます。
こういうのは簡単なように見えて、実際は英検やTOEICの高得点をとっている人が勉強したがるパートです。

good(いいね!)goods(グッズ)
これは、日本語でも定着しているので、あえて考えてみる必要はなさそうです。

people(人々)peoples(民族)

mean意味means手段

glassガラスglasses眼鏡
ガラスが複数あるもの。という風にまずは捉えるといいです。そして、眼鏡はレンズ(ガラス)が二つありますね?そのように、覚えてみてください

force(ちから)→forces(軍隊)
1つの力がたくさん集まれば、軍隊になりますね?そうやって、なぜ複数形になると、変わるのだろう?と頭で1つ1つ考えることによって、自分の口からも出るようになります。



look(見る)→looks(見た目)

custom習慣customs関税

manner(やりかた、方法)→ manners(礼儀)

air(空気)→airs気取った空気=お高く留まる

I hate the way she puts on airs. お高くとまる。そんな人いませんか?(笑)
オバマ大統領がお高く留まっていると思う人も存在するようです。



arm  → arm武器
武器がない時は腕で戦っていたので、その腕がいくつも重なったものが武器というイメージでしょうか。ですが、 "weapon" が正式な武器の意味です。そして、この "arms" というのは、陸軍 (army) や海軍 (navy) に使われる大量の武器というようなイメージになります。 つまり武器を人の腕に喩え、複数形にすることによってまた違ったニュアンスを表現していると言えるでしょう。

interest 興味 → interests 利益

paper  → papers 書類
これは、簡単ですね。一枚の紙が何枚も合わさったもの。それは日本語で表すと書類というイメージになりますね。

part 部分 → parts 部品
パーツは日本語でもよく使うので、イメージはできますね。

term 期間 → terms 条件・言葉使い
terms は、conditions の条件とはちょっと違い、書面などの条件に使われます。たとえば、就職する前に、あの用紙に書かれていた条件で大丈夫?などのようなときにです。なぜなら、term は単語という意味からもわかるように、それらが列挙されたあの条件でどう?というニュアンスになるからです。

security 安全 → securities 有価証券
お金を有価証券に変えて保管することは、安全なのでしょうか?深い意味はわかりませんが、私は証券会社で働いていたことがあるので、この違いがすぐに頭に入りました。

work 仕事 →  works 作品

その作品のために働いたもの。の結果が複数形として現れるのですね。


content 内容(これは複数形になりません)→ contents 中身。(たとえば鞄の中身と言いたいときなど)これは単数形になりません。
ちなみに、contents の反対は form です。
唯一、単数・複数どちらも使えるのは、PCとか携帯電話のコンテンツです。
a content 
contents どちらも適用できます。
(For your reference)

condition 状態 → conditions 条件(翻訳するときこれがたまに難しいと感じます)
state が状態という意味ですが、 condition 品質の状態という意味にもなります。
一方、conditions は、労働条件はどう?とかに使えます。
そもそも、condition の語源は、diction = speak の意味なので、たくさんの言葉=条件となります。

time  → times 時代

fall 秋・落ちる  → falls

head   → heads (コインの)表

minute   → minutes 議事録

writing 書くこと  → writings 著作
これは、"work" と "works" の関係に似ていますね。セットで覚えてしまうといいかもしれません。

thickness 厚み  → thicknesses (層、一重)
ここまで覚える必要はないと思いますが…。

intention (意図) → intentions (心構え、態度)

pain 苦痛  → pains 骨折り  

painting 絵を描くこと  → paintings 画いた絵 

receipt (領収書  → receipts 収支(会計)

color  → colors (国旗)
これは、国旗の色を見ればわかりますね。
(For your reference)

height (高さ) → heights (高地、高台。つまり高いところ
アパートでハイツなどといいますが、そういう高台に建てられたリッチな感じを想像させるのですね。

(ハイツは高い場所です。高層ビルの一番上や飛行機の中も対象です)

limitation →  limitations

credential  Credentials

fund Funds

gut  Guts
日本語でも使われるガッツ。


humanity (人間・人間らしさ)  humanities  人文学
学問の分野に変身してしまいましたね。

wit   wits 

mass  masses 

brain   brains 羊などの食用の脳…
これは脳を食べない文化の国では考えることすらありませんね。ですが、このように複数形にすることによって、意味が変わってしまうということを伝える良い材料かもしれません。
(For your reference)

ash  たばこの灰はこれでOK → ashes なくなった方の灰、町が滅びたときに残った灰はこちら。
(For your reference)

authority (right)  authorities (authorities) 
権限をください。会社に入るとき、このパソコンのアクセス権限がないとかでこの単語はでてきました。

cloth (fabric) →  clothes 
クロス。

content   contents (directory) 

day (日) → days (時代)
私の高校時代。My high school days.
day という1日1日の単位が積み重なったもの=時代というニュアンスを作ることができます。

damage
 damages (compensation)
これは結構有名な話です。保険関係に勤めていた方が教えてくれたのを覚えています。

green (green) Greens (vegetables) 

普通のグリーンだと、もちろん色のことを表しているのですが、これが複数形になると、緑というものがたくさんあるイメージになってくるので、緑色の野菜を中心に使われます。ベジタブルよりも発音しやすいので、是非使ってみてください。

英英辞書の例文によると、このように使われます。
Eat up your greens. = グリーン(野菜)を食べてしまいなさい!
(For your reference)

letter (the letter)  letters (literary) 

manner (way)  manners (manners, deportment) 
もともとは手段という意味で使われますが、複数形になることで、日本語で言うマナーと同じ意味になります。よく、日本人がマナーを英語に訳すとき、複数形にしない傾向がありますが、そういう細かいをしてしまないように、ここで覚えてしまう事をお勧めします。

quarter (1/4)  quarters

spectacle (scene) 
 Spectacles (glasses) 

spirit  spirits (hard liquor) 

water   waters 

wood   woods (forest) 
woods は、Forest よりも木が低いところ、つまり林?のイメージです。林さんという方を思い出したら、woods という癖をつければ大丈夫ですね。

work  works (factory) 


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