2015/08/01

made of / made off の違い。ワインは何からできていますか?



ところで、私がこの記事を書いたのは、最近メンティーさんとやりとりしていて気づいたことがあったからです。それは、

~は、~からできている。

という表現をほとんどの方が間違っている、または混同しているという点です。
これは非常に面白く、やはり、簡単に見えて実は難しい部分のひとつなのだと感じたのです。

あなたは、ワインが好きですか?私はワインがとっても好きです。

高級ホテル?今は5つ星ホテルも結構安い値段で泊まれますが、そういう場所で夜景を見ながらお酒を飲むのも好きです。そういう時間って本当に素敵だと思うし、いつまでも忘れませんよね。

ところで、昔、青山の高層マンションで暮らしながらドイツ大使館で働いていたドイツ人のお友達とよくドイツワインを飲んだりしていました。青山の高層マンションから六本木ヒルズとミッドタウン方面を眺めながら、

彼は私に聞いたのです。ワインって何からできてるか知っている?

え・・・そんなの当たり前、知っているに決まっているじゃん!と私は心の中出想っていました。でも、二人の会話は英語だったので、私はとっさに口から出ず、とりあえず黙り込む…。。

ワインなら、ブドウだよね?じゃ、この白ワインのことは、white grapes っていうのはとりあえずOK・・・といろいろ考えてしまいました。

"Wine is made of grapes."
"Wine is made from grapes."


答えはどちらかなのです。

ちなみに、木でできたテーブルの場合はこういう感じになります。
This table is made of wood. = このテーブルは木材でできている

じ、~は~からできているなのに、なぜ、from と of で使い分けがされているのか…。

なぜ、 from じゃないのか?と思う人もいれば、そんなのどうでもいいと思う人もいるかもしれません。

①from タイプ=> グレープというものはなくなってしまう。姿かたちを変えてしまうのです。ワインというものに。
②of タイプ=> 木材でできたテーブルは木という姿・形は変わっていません。たとえば、コットンでできたシャツなんかもコットンというものは形としてみているので、 of タイプです。
煉瓦でできた家なんかもそうですね。煉瓦というものは消えていませんから。

このように、外国語には細かい規則が何個も存在するのです・・。

(For your reference)

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