2015/09/20

インドでは、天皇陛下とアメリカ大統領の待遇は同等レベル?

(2014/12/10)

プーチンさまがおいでになったというのに・・・。モディ首相の姿なし・・。アメリカとロシアでは待遇ぶりが違うのですね。。。それにしても、このYouTubeの画質はきれい。プーチン大統領はやはり何か違うオーラがありますね。堂々としている?それとも、イケメン?よくわかりませんが…。

(2015/01/25)


インドのナレンドラ・モディ首相のお出迎えがあるのは驚きです。天皇皇后両陛下のインドご訪問のお出迎えは異例と伝えられていましたが、日本ではあまりニュースになっていないオバマ大統領がミシェル夫人とインドを訪問した際も、モディ首相がお出迎え。モディ首相は結婚生活は破綻しているらしいので、夫人は不在。(ウィキペディア情報)

なので、3ショットという事に・・。アメリカという国家は日本とは比べ物にならないくらい大きい国なのでこの待遇は当然と言えるでしょう。(実際には日本には天皇と首相が存在するので、天皇と大統領は同等レベルというのが一般的な見方)

このお出迎えによて、インドはアメリカ寄りということを象徴しているようにも見えます。

(2014/09/17)
  
一方、中国の習近平国家主席および、国民的歌手で主席の夫人、彭麗媛(ほう れいえん)さんがインドに到着した際にはインドのナレンドラ・モディ首相はお見えになっておらず・・。なんだか、彭麗媛(ほう れいえん)さんの色…。素敵ですね・・?チャイナドレスとか着ると、また違うかもしれませんね。10億人以上の人口を抱えるインドにとって、中国という存在はライバルでもあり、ヒマラヤ山脈を超えた、同じくらいの人口を有する国として一種の親近感もあるうえに、防衛上で警戒しなければならない国でもあり、色々な共通点もみられます。

まさに中国のライバルとはインドではないでしょうか。経済規模はまだ同じレベルではありませんが、国と国を比較する場合、

フランス+イギリス(日本と人口大体同じ) VS 日本
イギリス+ドイツ(日本と人口大体同じ) VS 日本
ドイツ+フランス(日本と人口大体同じ) VS 日本
大韓民国 VS 台湾
インド VS 中国

こんな感じで私は比較してしまいます・・・。

余談はさておき・・

それでは、この記事の本題に入ります。

天皇皇后両陛下のインドご訪問はこんな感じです。待遇が全然違います。

私はこの日を待っていました。インドという10億人以上も住む一国の国を代表する人(インドには大統領もいますが)が、2013年12月01日、天皇皇后両陛下を乗せた政府専用機がインドに到着。そのすぐそばで待っていたのはなんと、マンモハン・シン首相。そして、首相夫人。これは極めて異例と言われています。これが、タブーとされている、外国儀礼 "Diplomatic protocol" 
なのかもしれませんね。

それにしても、体調面などの心配もありましたが、このように無事に天皇皇后両陛下がインドにご到着されて私はほっとしていると同時に、心配でもあります。この天皇皇后両陛下のインドご訪問は深く日印の歴史の1ページとして刻まれるでしょう。

インドは、私にとって特別な国です。

インドは、あのときのある条約の会議への参加と条約への調印を拒否した数少ない国です。

訪れたことはありませんが、歴史上の色々な意味で日本が大切にしなければならない国だと思っています。そんな大国インドは今まで、水面下で少しずつ日本との関係を縮めてきたと思っています。

(2013/12/01)


個人的にこの広いインドは色々な宗教観があり、地域によってそれこそ人種も違い、多くの問題が山積みの国。いわばヨーロッパ連合や中華人民共和国のように、いくつもの国を統合したような場所なので、インドと日本を対等に見ることは難しいと思いますが、インドは宗教的価値観、そして政治的にもとても重要な国であり、今後も大切にしなければならないのは確実だと思っています。

今後、中国の人口を超えると言われているインドは、東南アジアや中国を超えた場所にあり、日印が緊密な関係になることは、海洋を守るうえでも、東南アジアと緊密になっていく上でも、とても重要だと思うからです。またインドにはたくさんの問題がありますが、こういうものを日本の技術を伝授して、かつて日本が中国に貢献したようにインドの経済発展を助けてあげることは将来的にインドとの関係をより緊密にするはずです。(インドが中国のように大国になってから日本を裏切るようなことはないと信じるということを前提で・・)

ある調査では、インド人は日本にとても関心があるのに、日本人はインド人にはあまり関心がないということがわかっています。少しずつこの状況は改善されていくべきだとは思いますが、時間はかかるでしょう・・・。

インドとアフリカは繋がっています。つまり多くのアフリカ人がインドを目指すと言われています。インドのIT企業やインドの大学を目指すアフリカ人はたくさんいるそうです。日本がインドでさらにプレゼンスを高めることで、アフリカにおけるプレゼンスを高めることにもつながると思います。

今後の動向が楽しみです。

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