2015/09/03

スペイン語の国際音声記号を考察

スペイン語は、発音はそれほど難しくないと言われている通り、日本語+英語のIPA(国際音声記号)をマスターしている場合、あまり覚えるものはありません・・。

以下の国際音声記号は英語にはないものであります。日本語にあるものは、一番最初のアールだけ。


スペイン語には、2つのアールの発音があります。
ɾ
日本語の、らりるれろと同じアールの発音です。

r
日本語の巻き舌でもあります。コラー!って怒った感じで言うと、現れるアールです。(日本語でも現れるものなので、難しくはありません)

このように、スペイン語に存在する2つのアールを頭で理解しなければなりません。(私は英語も中国語もコリア語も話すので、IPAという国際音声記号の知識は頭で理解しなければならない)

(ボリビアのウユニ高原。将来、私は肉眼でこれをみているかもしれませんね…。それにしても、言葉を失う景色です。私は記事を作るにあたって、良質な写真をフリーライセンスで検索するようにしていますが、そのたびに私がみたことのない世界の絶景に出会うことができます。最近は、これも楽しみのうちのひとつになっています)

ɲ
日本語の庭と発するときにでる音。
私は英語の、"n"の発音記号は知っているので、混同しているのだと思います。
n →これが英語の "n" の発音記号です。

ʝ
普通のヤの音よりも、舌の先端をもっと後ろに置いたまま発音。硬口蓋というところまで巻きながら発音です。これは、ドイツ語のヤーを強く発音したものと同じです。


ʎ
これも、上のものと原理は同じで、普段の英語の "l" の発音を硬口蓋というところまで巻きながら発音です。そうすることで、強く聞こえるのです。

以下、上から

硬口蓋鼻音
有声硬口蓋摩擦音
硬口蓋側面接近音

これらは、硬口蓋ということで共通しており、私がみたことのない発音記号は英語ではあまり使われない?硬口蓋ということに関係していることが判明。

(この図、とてもわかりやすいと思いませんか?)

スペイン語の特徴は、硬口蓋にあると考えてもいいでしょう。というのが今回、スペイン語の国際音声記号を学んだ私の結論です。もちろん、これらの国際音声記号は英語・米語にも存在しないので、英語のネイティブスピーカーが難しい、またはやりにくいと感じる部分であるはずです。

今回、私は国際音声記号を覚えるうえで知らなかった部分が、

Hard palate = おそらく、舌を上につけたときに、凹ってしたものがある中央の部分。
Soft palate = 上の凹よりも、喉の奥の入り口にあるブドウのような丸いものの上に部分の柔らかいところ。

今週の知識収穫のうちの1つと言えそうです。

http://cancerinfo.tri-kobe.org/pdq/summary/japanese.jsp?Pdq_ID=CDR0000258017
こちらのサイトに詳しく、英語と日本語で書かれていますので、説明は割愛します。

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「複数言語を操るマルチリンガルになるためには?」

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