2015/09/09

なぜ多くのシリア難民がドイツを目指すのか

先日、ニュースでドイツを目指すシリア難民の番組を何回か見ました。私は朝から電車の中で、この問題について本当に深く考えていました。その中でも、なぜドイツへ向かうのか。そしてシリア難民がドイツへ到着して、どのような人生が待っているのか。ということにとても関心を持ち始めています。

(ドイツの自然)

日本政府はシリア難民を受け入れないのでしょうか。
これは本当に難しい話であり、私が簡単に受け入れたいと言える話でもありません。なぜなら、全く違う文化の難民を受け入れるのは本当に簡単な問題ではないからです。ヨーロッパでは移民を受け入れすぎて、多くの問題が発生していますが、この流れは止められないでしょう。

ヨーロッパという集合体は大陸で続いているため、中国のようにたくさんの地域で構成される集合体です。なので、日本よりも移民を受け入れやすいと言えるのではないでしょうか。この点で島国である日本とは全く違うというのは一目瞭然でしょう。

私の個人的な意見では、基本的には日本に移民は必要ないという考えです。ですが、現代の日本人をみてもわかるように、日本人はアジアの中でも稀なくらい色々なDNAが混ざった雑種国でもあります。そのことから考えても、特定に限定して移民を受け入れてもいいのではないかと思っています。今後も日本人の混血は避けられないでしょう。優秀な人材を育てて受け入れるというやり方なら私は反対はしません。(これも簡単には語れない話なので、これ以降は割愛)

もともと中東情勢になんて興味がなかった私。よくわからない多くの国が集まっていて、しかも喧嘩ばかりしている変な地域というイメージしかありませんでした。平和な島国日本で暮らす私には到底理解できなかった。というよりも、理解をしようとしていなかったのです。

①イスラム教
②ユダヤ教
③キリスト教

こんなこと聞いたって、ピンとも来なかったあの頃の私。
ですが、私は英語の勉強をしているとき、聖書を読まないと英語のレベルは上がらないと悟りました。そして2012年あたりに韓国の大学に通っていた時、1000円くらいで売っている現代英語で書かれた小さめの聖書を現在でも暇なときに勉強しています。なので、当然私はイスラム教、ユダヤ教、キリスト教がどうやって枝分かれしていったのか、ということを知っています。そして、どうやって中東という地域が分裂してしまったかの理由も知っています。
そして、この世界で起こる紛争など、あらゆることがこれらの宗教に関係しているということも知っています


もしかしたら、聖書に書かれている多くのことが事実ではないかもしれない。私はもちろんそうも思っています。なぜなら、2000年以上も前に書かれたものが現代の言葉でどんどん書き換えられていく上で、解釈上完璧に残っているかといえば、そうではないと思うからです。

でも、少なくても、今起きている世界情勢がこの聖書を読むと理解できるというということは事実でしょう。と私は思っています。

なぜ多くのシリア難民がドイツを目指すのか。これは私にとってもとても興味深いテーマであり、私はますますドイツという国に興味を持ち始めています。


(シリアの子供たち。私にもやっとシリアに関心を持つときがきました)

日本にいると感じないかもしれない。だけれど、日本人が中国や韓国と喧嘩している、または中国や韓国のことが気になっている間、アメリカ人やヨーロッパ人は中東情勢に注目しています。それは当然のことでしょう。中東という地区は、白人たちの世界では誰もが欲しい地域。そして彼らのルーツ(故郷)なのです。

そういう中で、私はドイツ語を現在勉強中です。というのも、私のメイン言語である英語と中国語よりは勉強するつもりは今現在ありませんが、ドイツ語基本100単語を発音記号と一緒に覚えているところです。ドイツという国には行ったことはありません。(フランスとイギリスは行きました。)あの時、ドイツに行かなかったことを本当に後悔しています。またヨーロッパにすぐに行くと思っていたので・・・。

ドイツには高層ビルも全然ないし、特別大きな山があったりするわけでもない。(私が調べる限り)
ですが、なぜか私もドイツに惹かれるのです。私は以前、二人のドイツ人と交際したことがあります。彼ら二人は偶然にも同じドイツ大使館で働いていましたが・・・。ドイツ人と聞くだけで安心したりする自分がいます。それはその二人から感じ取ったものと、世の中に出回るドイツに関する情報から来ていると思います。でも、実際に経験的に私はドイツに行ったこともないし、何がいいのかもわからない。私が喉から手が出るほど欲しがっているベジタリアンの製品もたくさんドイツにはあります。ドイツはベジタリアン大国なのですから。そして、議論好きなドイツ人も好きです。日本人のように議論して空気を壊すというのではなく、ドイツ人のように解決に向かってお互いに議論するような感じも私は好きです。

そして、中国に住んでいた時何度も思ったことなのですが、中国人のドイツ好きは半端ないです!ドイツ語を勉強する人がとても多いし、アメリカは嫌だけど、ドイツが好きという人を何度も目にしました。やはり、ドイツ人の国民性から出てくる色々な意味での信頼?から来ているのではないでしょうか。日本もドイツも世界の国のブランドランキングで上位ですし、まさに日本とドイツはお似合いかもしれませんね!

ベンツ
BMW
SAP(会社でよく使ってたシステム!?)
Audi
SIEMENS
Allianz
アディダス
ポルシェ

(ドイツのブランドランキングでTOPのメルセデス ベンツ本社。結構シンプル!?そんなドイツが好き♪)

http://www.rankingthebrands.com/The-Brand-Rankings.aspx?rankingID=362&year=946

ドイツのブランドランキングから抜粋した会社名です。どれも、かっこよく見えるのは気のせいでしょうか!?一方、韓国と言えばサムスン、中国と言えば、ほとんどブランドと言えるような会社はありません…。

さすが、シリア難民が行きたくなるヨーロッパの中でも、雇用の機会があると言われているドイツ!

シリア情勢、今後も注意深く見ていこうと思います。

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