2015/10/12

スマホでアップルを超えたソニーと、インドの音楽界を支配しているソニーミュージック

ソニーと言えば、日本の企業なのか外資系企業なのかわからない。とよく言われるのは、ソニー・ミュージックエンタテインメントや、ソニーモバイルコミュニケーションズなどのイメージからかもしれません。

というのも、私は以前品川駅東口付近で働いていた時に、あのソニー本社の隣にあるソニーモバイルコミュニケーションズに、たくさんの南アジア系の人々が朝の通勤時に吸い込まれていくのを何度もみてきました。その数が半端ではなく、9時前くらいの時間帯は、南アジア系(おそらくエンジニア?)の人たちでごった返しています。ソニーモバイルコミュニケーションズといえば、Xperiaなどを販売しているソニーの子会社です。一方、ソニーモバイルコミュニケーションズとは、日本のみならず、アメリカやインドでも活躍している音楽ソフトの企画・制作・製造・販売などの会社です。

私は、品川駅東口付近のソニー本社+子会社2棟のビルがあるあのエリアを歩いていた時、一体、何が起きているの?という感じで、その光景に唖然としていました…。なぜ、ソニー本社、ソニーモバイルコミュニケーションズ、ソニーミュージックが連なっているエリアには、こんなにも外国人がいるのか。それは、ソニー自体が、外国人を優遇しているからなのか、それとも、12億人という市場を抱えるインドでソニーブランドが成功しているからなのか?私は色々考えてみたくなりました。

(これがソニーの本社です。あまり縦に長すぎず、欧米が好みそうなシンプルなデザイン。この近くにソニーモバイルコミュニケーションズとソニー・ミュージックエンタテインメントがあります)

インドではソニーというブランド力がとても高いと言われています。現在、日本ではアップルなどのブランド力の方が格段に上ですが、インド人の間ではソニーも負けていないようです。そこで私はその証拠を英語のニュースから探すことにしました。

インドのムンバイという、いわば商業の中心地にある http://www.cxotoday.com/ という新聞・通信社の記事によると、2014年時点で、ソニーモバイルコミュニケーションズはアメリカのカリフォルニア州に本社を置くアップルよりもブランド力が高いそうです。
(For your reference)

首位はサムスンです。ちなみに、サムスンもアップルも日本の部品を多く使っていて、日本の企業に貢献しているので、私はこれらのブランド力も、同時にこの地位を維持してほしいと思っています。ですが、やはりソニーと言えば日本のブランドなのは間違いないので、ソニーがトップを目指してほしいと思っています。

このように、ソニーは、1994年からインドに進出しているそうです。それゆえソニーブランドは信頼を築いているのではないでしょうか。
(For your reference)

一方、サムスンは2004年からインドで携帯電話を販売しているようです。
(For your reference)

サムスンが安く携帯電話をばらまいていると想定して、ソニーがサムスンに販売数で負けるのは分かるのですが、なぜ世界的に有名なアップルよりもソニー製品がインドのスマートフォン市場において優勢なのか、これはとても気になりますね。

おそらくですが、ソニーミュージックというブランド名も影響しているのではないでしょうか。テレビは誰でも見るものですし、若者なら音楽が大好きで、プロモなどもみるでしょう。そのインドの音楽界で優勢、大げさに言うなら支配、牛耳っている?のは、ソニー・ミュージック・エンターテインメント・インディアと言われています。

Sony Music India です。

どうりで、品川駅東口のソニー関連のビルが集まっているエリアには南アジア系の人が多いわけですね…。今回この記事を書こうと思ったのには理由があります。私は現在、英語・中国語・コリア語プラス母国語の日本語を使って仕事をしていますが、音楽や文字、発音を楽しむために以下の言語を軽く習得中です。

アラビア語・ヒンディー語・ロシア語・フランス語・ドイツ語・スペイン語

その中で、ヒンディー語の世界は全く未知の世界で、まさかPVの映像がこんなに進んでいるのかとちょっと驚いていたので、掘り下げてみたくなりました。以下のPVの映像の質がかなり高いということにビックリすると思います。


(この動画をみれば、欧米諸国と同じレベルのPVが高画質で見れます。さすがソニー…)

日本人の私としては、ソニーがもっとインドで成功して、日本の投資をもっとインドに呼び込み、インドと日本の絆をもっと強くしてほしいです。

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