2015/10/25

アイデアを生み出す? create / generate / produce の違い

make / manufacture の違いも以前書きましたが、これらは何かを作るという意味です。

それと、また同じ意味である create / generate / produce の違いもまとめてみました。こういう類の単語は比べるとキリがないと思われるかもしれませんが、英語は漢字の部首のように分解できるため、新しい単語が生み出されるとき、その語感によって新たな単語がうまれます。それは実際に誰かが作って世に広めているのです。

私は、"general" という単語を使いこなせていましたが、たとえば、

"generally / in general" 広く(一般に)
というのは、地球上に存在する "gene" 遺伝子。が広がって、世界の誰でもというようなニュアンスを含んでいるというのが私の解釈です。なので、私が "generally / in general" といった言葉を使おうとするとき、かならず、遺伝子というイメージが頭の中に浮かびます。
「エンジニアと遺伝子。これがわかると英語は楽になる」


create ideas
generate ideas
は一体何が違うのか。という疑問が頭の中で回っていて、やっと解決に乗り出しました。

create の語源なんて調べたことがなかったのですが、これは、increase と同じで、 crescent が語源です。三日月のことですね。

以下のリンクで三日月の写真を確認してみてください。
"increase" は、月をイメージしてください」


generate は特に電気、ガスなどを生み出すというときに使うのが基本なので、そういう感じでアイデアを生み出すというイメージで、

create  の方は、三日月のように形として作り出すイメージがあるのだと思います。

英語の根源でもあるラテン語・ギリシャ語で書かれている聖書には、神様は創造主=creator とありますが、これは、ガスや電気などのように何か機械を動かすために遺伝子を吹き込むためのものではなく、人間や動物などを形作って作り出すというようなニュアンスがあると私は判断しています。


ちなみに、
create ideas 38万ヒット
generate ideas 52万ヒット

両者のグーグルヒット数はあまり変わりません。若干、generate のほうが上ですね。ほとんどのネイティブスピーカーはこれらの単語のイメージはついているはずなので、自動的にどちらかを選択するのでしょう。

こんな記事もオススメです。
「複数言語を操るマルチリンガルになるためには?」

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