2015/11/17

カタールの輸出先の1/4は日本。なぜ?

アラビア語圏にはどうしてこんなにも多くの国家が存在するのか考えていた時、特にCGCの湾岸諸国には、なぜこんなに小国が存在するのか?というのはいつも私の疑問でした。

(カタールとは不思議な町ですね)

特別中東の歴史を学んだこともなく、東アジア大好きの中国語や韓国語を学んでいた私は中東になんて目を向けたこともなく、当たり前といえば当たり前かもしれません。日本語圏という情報に溢れた社会で暮らす私にとっては、情報は探せばあるのに、自分から探そうとしないような状態でした。それでも、本屋さんで経済誌を立ち読みするたびに、世界でも1人当たりのGDPが最も高いと言われているカタールという国は、日本に資源を輸出していることによって、国家を維持しているというような記事を読んだことがあります。(For your reference)
こちらのリンクによりますと、カタールの輸出先の25パーセントは日本です。実に4分の1ですね。その分、日本からも輸入していますが・・。

Japan 25.3%
South Korea 18.8% (日韓だけで43%)
India 12.7%
China 7.7%
Singapore 6.2%

この意味は、簡単に言うと、日韓がカタールの資源をロシアに切り替えたら、あのような繁栄はどうなるのかな?という話です。私は経済学者ではないので、薄っぺらいことしか言えませんが、このように私は思ったわけです・・。

そして、カタールはフランスにたくさん投資しているらしいです。らしいレベルでしか言えないのですが、色々なことが私の中でまとまってきたような気もします。

要するに、なぜ中東が分断され、その利益がどこに行っているのか。などです。とっても難しい話なので、これくらいにしておきます。(笑)


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