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世界一のお金持ち国家カタールの外貨は、日本人が汗水流して稼いだものだった?





アラビア語圏にはどうしてこんなにも多くの国家が存在するのか考えていた時、特にCGCの湾岸諸国には、なぜこんなに小国が存在するのか?というのはいつも私の疑問でした。

特別中東の歴史を学んだこともなく、東アジア大好きの中国語や韓国語を学んでいた私は中東になんて目を向けたこともなく、当たり前といえば当たり前かもしれません。日本語圏という情報に溢れた社会で暮らす私にとっては、情報は探せばあるのに、自分から探そうとしないような状態でした。それでも、本屋さんで経済誌を立ち読みするたびに、世界でも1人当たりのGDPが最も高いと言われているカタールという国は、日本に資源を輸出していることによって、国家を維持しているというような記事を読んだことがあります。

(カタールとは不思議な国ですね)

GDPの計算には2つあります。
一つは、国全体の国内総生産を国民で割った一人当たりのGDP。
もう一つは、その国民が使ったお金を人口で割る購買力計算のGDP。

カタールはお金をいっぱい使う人が多い国と言う言い方のほうが正しいかもしれない。

CIA(中央情報局)のホームページをのぞいても、やはりカタールが1位だ。
https://www.cia.gov/library/publications/the-world-factbook/rankorder/2004rank.html

でも、カタールって人口がそれほど多くない。223万人ほどなので、大阪市よりも少し少ないくらいなの。

そんな国土も人口も少ない国だけれども、資源がある。それを以下の国に売る。。

Japan 25.3%
South Korea 18.8% (日韓だけで43%)
India 12.7%
China 7.7%
Singapore 6.2%
(For your reference)

こちらのリンクによりますと、カタールの輸出先の25パーセントは日本です。実に4分の1ですね。その分、日本からも輸入していますが・・。

この意味は、簡単に言うと、日韓がカタールの資源をロシアに切り替えたら、あのような繁栄はどうなるのかな?という話です。私は経済学者ではないので、薄っぺらいことしか言えませんが、このように私は思ったわけです・・。

でも、ロシアに切り替えたところで、ロシア人が調子に乗ってしまいますよね・・。やはり、資源の入手先は多角化したほうがいい。(笑)

しかも、日韓から稼いだその外貨でカタールはフランスにたくさん投資しているらしいです。らしいレベルでしか言えないのですが、色々なことが私の中でまとまってきたような気もします。

東アジアに資源を売って、そのお金をフランスのためになんてこっちゃ。と言いたくなりそうですが・・・。

要するに、なぜ中東が分断され、その利益がどこに行っているのか。などです。とっても難しい話なので、これくらいにしておきます。(笑)

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世界一のお金持ち国家カタールの外貨は、日本人が汗水流して稼いだものだった? 世界一のお金持ち国家カタールの外貨は、日本人が汗水流して稼いだものだった? Reviewed by よこいりょうこ on 11月 17, 2015 Rating: 5

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