2015/11/29

アラビア語という世界の迷宮で彷徨う

最近アラビア語の放送を聴き始めた。アラビア語どの英語の辞書を電車の中で開いてインテリぶるのも好きだけれど、休日に英語でも母国語でもない、しかも日本人にあまり知られてないアラビア語の放送を聴く時間はこの上ない。

アラブとイスラムの違いさえ説明できず、しかも数ヶ月前までテロリストの言語という以前のわたしが持っていた浅はかなイメージとは違い、今はこのようなシックでさささ豪華なアラブを想像しながらアラビア語の学習を楽しんでいる私です。

英語でもそうでしたが私は文法が大嫌いです。英語の時とは違いアラビア語の文法ももちろん勉強をしていますが、メインは勉強というよりも、完全一致単語を覚えることです。


(オマーンにあるマクタバ=図書館の写真。豪華すぎる・・)

たとえば、話す。という動詞には色々な英単語が存在したりします。

speak, say, talk, have a chat, have a conversation, etc...

でも、牛乳はミルク。しかありません。そして、月や太陽だって、moon, sun このように完全に一致できる単語というのはどの言語にも存在するものです。私はこういうものから今遊び感覚でアラビア語を習得しています。

こういう完全に一致できる固有名詞が頭の中にどんどん入ってきたので、アラビア語の放送を聞き始めました。いくつか自分の知っている発音が流れると嬉しくなり、そしてまた自分の言語となっていく。この感覚がとても心地よく、韓国から日本に帰ってきて2年以上たっている私にとって、とても刺激的な時間になっています。

日本に住んでいるから。早く海外に行きたいから。というようなハングリー精神が今の私を形成しているように思います。

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