2015/12/23

日本と中南米を繋ぐ横井研二 (Yokoi Kenji) という男


This image is from http://agrodiario.hn/node/338

現在、私のフェイスブックのフォローが急激に増えていて、その中でもスペイン語圏からの友達申請が多い。

というのも、スペイン語話者自体、実はアメリカで一番話されている言葉だということをご存知でしょうか?そのアメリカというのは、アメリカ合衆国のことではなく、北米、中米、南米すべてを合わせた人口の内訳をみてみると、スペイン語話者のほうが多いのです。

つまり、私たち日本人は地球の裏側のアメリカと言えば英語だろう?と思うかもしれませんが、アメリカの人口のうち、すでに4000万人ほどは、スペイン語を母語としていて、それがこの勢いが続けば、2050年には、スペイン語の影響力がさらに高まるだろうと言われています。

「アメリカ(米国含む)では英語より、スペイン語を話す人の方が多い」

今現在でも、ロサンゼルスと言えば、スペイン語の街としても有名ですし、(ロサンゼルス自体、スペイン語の名前ですし。。)

そんな、スペイン語を学ぶ人たち、またスペイン語話者で日本に関心のある人たちなら、誰もが知っている?と言われる人がいます。

それが、

日本と中南米を繋ぐ横井研二 (Yokoi Kenji) という男

あるスペイン語圏の女性からフェイスブックに友達申請が来ていたので、その女性のタイムラインをのぞいてみると、そこには横井研二さんの動画がシェアされていました。

同じ苗字に親近感を覚え、さっそく YouTube で見てみる。

すると、私のおじさんにとても顔が似ているのです。

私のオジサン、もっと詳しく言うと、祖父の兄の子供は、日本人の中でも大和民族系とアイヌ民族系とのハーフで彫りが深いのですが、まさに横井研二さんにそっくりです。

でも、似ていても生き方が全然違う。

日本人の父と、コロンビア人の母とに生まれたとされている横井研二氏。

そんな、横井さんは、コロンビアの貧困地区に暮らしているそうです。アメリカのNHKともいわれるCNNに出演するなど、

スペイン語圏で活動を広げる数少ない日本人。またスペイン語を操るのですから、彼の情報発信力と言えば相当なものでしょう。

私と同じ、横井。なのでちょっと親近感(^^♪

今後スペイン語を勉強する際には、彼のスピーチなどを参考にさせていただきます。



そのコロンビアのスペイン語は、スペイン人からしても、中南米のスペイン語圏で一番スペインの発音に近いそうです。

コロンビアと言えば、なんだか危ないような響きがあります。またそのコロンビアの大都市であるボゴダといえば、治安が悪いことで大変有名な場所。


「スペイン語が話せる人にしか見えない世界観」

2010年には、コロンビア青年会議所の審査で、傑出した若者10人に選ばれているくらい、コロンビアでは知らない人はいないと言われているそうです。

以下がその時の動画がそれ。

彼はコロンビアは世界で一番豊かな国だと主張しています。

普通のコロンビア人から見れば、彼のアジアン的な顔は、エキゾチックにみえるかもしれません。

なぜなら、普通の日本人ともかわらない外見の彼が、このようにネイティブのスペイン語で、コロンビアの将来を語るのですから。

そして、それはコロンビア人にとってもうれしいことだと思うのです。



なんでしょう。台湾の金美齢女士や、台湾前総統の李登輝さんが日本人以上に日本を知っていて、日本の将来を真剣に考えているような感覚かもしれません。

このように、海外に出て活躍している、また日本の血を引いて海外で何かに貢献しようと頑張っている人たちがたくさんいること。
とても励みになりますね。

こんな記事もオススメです。
「複数言語を操るマルチリンガルになるためには?」

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