2016/01/09

私は言語学者になりたい。のではありません

そんなにいくつも外国の言語を学んでどうするの?とか、時間の無駄じゃない?と言われることも今はなくなりました。なぜなら今は大企業で英語の翻訳をしているからです。

英語が中途半端なあの頃は、韓国語や中国語を並行して勉強していると、知り合いに、どっちかに集中したら?とか、中途半端扱いをされていたのですが…。私自身も今の会社に入ってから毎日仕事中は英語に触れないといけない為、翻訳のレベルも上がり、英語の構造に関しても理解度が深まったと思います。去年今の会社に入りましたが、ラッキーだったのか。それとも、ちょうど、そういう時期がきていたのか。

仕事中、英語にずっと触れられる。または主体的に翻訳に取り組まなければならないので、家で特別に勉強したりすることはなくなりました。その分、他の外国語の勉強に時間を費やすこともできるようになりました。

それで、あなた。一体、何のためにそんなに外国語を勉強しているわけ?と言われそうなのですが…。私は何度もブログで書いていますが、人間が好きです。その、ひとりひとりの動作とか、考え方とか、雰囲気とか。世界には色々な文化があり、さまざまな人にもっと出会いたいと思っています。また将来、パソコン一台で色々な国を回りたいとも思っています。

(アフガニスタンでは "poppy" を栽培して売らないと生活できない人がたくさんいます)

良心的な人々と出会い、その人たちと何か協力して、後世のために貢献したい。そんな気持ちからこのブログも続いています。1月は、インドネシア語を頑張るぞ!宣言をしましたが、2週間やってみて、自分が本当に勉強したい言語はアラビア語なのだなということがわかりました。それでも、インドネシア語はチョコチョコ続けていこうと思っていますけど…。私が外国語を勉強している時間は主に電車の中です。よほど疲れたとき以外は電車ではねないので、その分スマートフォンを見るのをやめて、辞書の世界に入り込んでいます。

約二週間のインドネシア語期間、アラビア語ほど熱が入りませんでした。ですが、この期間によりインドネシアの歴史や、現在に至る言語形成の背景などを学ぶことができ、今後はインドネシア人と胸を張って、あなたの国を少し理解しているのよ?的な態度で接することができるかもしれません。

もう一度言いますが、私は言語学者になりたい!のではありません。

私は世界の宗教または文化を理解したいので外国語を学んでいます。昔から世界地図に興味があり、いろんな国の人たちと接したいという私は、現在日本に閉じ込めらながら、また、それが反動となって、更に外国語の理解数を増やしています。というのもマスターするのではなく、文法構造や発音、また文化的な側面から掘り下げていくようなもの。

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