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日本の若者よ、甘ったれてるな!日本人は唯一、選択できる民族であるこれだけの理由




数カ国を渡り歩いてきて、また30回以上日本を行ったり来たりしてきていつも思うのが、日本人でよかったなという思いです。おそらく、日本人に生まれてこなければよかったと思う人なんてあまりいないでしょう。

ですが、この国で暮らしているとあまりにも平和すぎて、その平和になれてしまう自分が嫌いです。外国から日本に帰国して数カ月も経てば、この国の平和さに慣れてしまう。

そして私はまたもやハングリー精神を失い、だらけてしまうのです。(;^_^A


(東京タワーからみた富士山。私はいつも平和だなって思います。)

世界には様々な境遇の人がいる。私が一番それを強く感じたのは中国で日本語教師をしていた時の事。中国でもよい大学を出て日本語学校で働いている人たちでさえ、国籍が違うというだけで私より給料が低かった。

私は大学も卒業していませんでしたし、学業に関しては彼らより全然努力していなかったので、そういう学業に関して努力してきた中国人と、まったく努力してこなかった私が一緒に働くということは、少し罪悪感のようなものがあったというのも事実です。

このように、国籍によって全く境遇は違います。

また、韓国では男性なら軍隊に行かなければならない。韓国のような地政学的に脅威に囲まれた国、たとえば、
北→ロシアと北朝鮮
西→中国
東→日本
というように、いわゆる脅威大国に囲まれて、しかも大企業が国のGDPの何割も占めているような国だったら、中小企業も少ないので、学業の競争は避けられない。国を出てアメリカやヨーロッパに移り住む人だってたくさんいます。おそらく、ここが日本人よりも韓国人のほうが世界中に散らばっていく原因なのかもしれません。

「韓国人男子の友達いわく「軍隊なんか、行きたくねぇよ!」は本当だったかも?【海外の反応】」

こういうことを考えても、日本人男性は韓国人男性よりも、若い時期に自らの将来を考えることができるという点で大変恵まれている。

では、中東に生まれていたらどうでしょう?

欧米の利益の都合で、紛争が絶えなく、米軍の誤爆によって罪もない人たちが殺されていく状態。アフリカだって、インドだって、インドネシアだって、中国の大部分だって、多くの子供や若い人たちが仕事や勉強の機会も与えられず、家で何もすることなく過ごしていたりするんです。

私はこの状況を中国の田舎(北京郊外にある張家口)という地方都市で日本語教師をしていた時、実際に見ました。家から日本語学校までは徒歩10分くらいだったのですが、その途中にスラム街がありました。私が定義するスラム街とは、ボロボロの平屋の家が並んでいて、道路が全然整備されていなく、中国の発展から取り残されたような地区です。

そこに、卵売りの少年がいました。おそらく家族経営なのだと思いますが、1階にある家のドアは毎日空いていて、ベッドで横たわっている少年。つまり、卵が売れない日はただ寝ているしかない状態。

こういう境遇の人たちが世界にはたくさんいるわけですよね。




けれども、日本人の場合はどうでしょうか?

日本では別に正社員にならなかったとしても、アルバイト(パートタイム)で、たとえ時給600円でも一生懸命働けば、

1日8時間働いたとしても、
600円×8=4800円ももらえる。

で、週5日間働くとなれば、毎月20日働くことになりますよね?すると、
4800円×20日=96000円も稼げます。

そうすると、海外では当たり前のルームシェアが最近は日本でも普及してきているので、

4万円=ルームシェア代(光熱費込み)
3万円=食費

だとしても、自力で生きていける社会なのです。また、1ヶ月に10日も休みがあるのですから、休日をプログラミングの勉強に費やす。とか、インターネットでモノを販売することを実践してみる。とか、ブログを書いてみるとか、色々、自分を収入をあげていけるというチャンスはいくつもあるのですよね。

その間にも、海外では多くの人が餓死しています。なので、障がいや、病気など、ハンディキャップを背負っていない人であれば、

日本人として、その海外で大変な生活をしている人たちの分も頑張って働いてほしいですね。



私がこの記事で伝えたかったのは、

1人でも多くの人に、世界で起こっていることと日本で起こっていることのギャップを感じてほしかったというものがあります。特に若い20代のうちに海外旅行や、海外に行って外国語だけでなく、現地の文化を学ぶということを体験してほしいと思います。

そういう経験がないと、結局自分の思考を日本基準だけでしか考えられなくなってくるのです。つまり、面白くない。

また多方面からいろんなことを比較することによって見えてくることも多くありますし、30代になったときに他の人と、明らかに内面的な差が生まれてきます。

最近は貧困層というような言葉も日本で聞くようになってきましたが、上にも書いたようにハンディキャップを背負っていない人であれば、この資本主義国家において、やはり努力すればチャンスがやってきます。それは誰かが引っ張ってくれるというものではなく、自分でつかみに行くもの。ステージは何も日本だけではないし、日本人が貢献できる発展途上国にも活躍の場はある。

何ができるか。それは人それぞれ違いますが、自分のできることを探してほしい。

ここで日本人。日本人。というのはどうかとも思いますが、人って結局忘れてしまうのですね。東日本大震災のような自然の脅威があっても数年経ってしまえば忘れてしまう。つまり、この平和国家に住んでいると、世界は平和なのだなと勘違いしてしまう。

特に、ビジネスで成功したい。とか、将来社会貢献したい!って思う人であれば、やはり日本人として自分の道は自分で選択できる。というマインドを持ってほしいと思います。

今後、日本の働き方はますます変わってきます。

今では派遣などでも、転職を繰り返すのがタブーとされていますが、今後ますます特にIT(情報テクノロジー)の分野において、プロジェクトごとに転職が可能になる時代がきます。

プロジェクト?たとえば、スマートフォンのアプリを開発する際に、そのアプリ開発を3ヶ月でするとします。すると、その仕事は3ヶ月で終わってしまうので、次は違う会社で違うプロジェクトの仕事ができるというような仕組みです。

日本ではいまだまだ在宅ワークが普及していませんが、これは欧米ではもっと普及しているものであり、日本政府がこの働き方の多様化を推進しているため、今後は正社員が減っていく一方、働き方の多様化が実現していきます。

つまりこれはどういうことかというと、場所を選ばずにパソコンだけで働ける環境が増えていく。ということです。

もちろん製造業など、働き方が自由化されにくい業界も多くありますが、特にインターネットを使うような仕事の場合は、ますます場所を選ばずにできるようになると言われている。

そういう時代が来る前に、今やっておくべきことがあるのではないか?そして、情報を自分でとりにいってほしい。日本にはこれだけたくさんの情報が集まっているのだから。

今からでもできることはいくつかあります。
・外国語の習得
・インターネットスキル(ネット上で稼ぐ力)
・交渉スキルまたはコミュニケーション
・プログラミングの基礎習得

このようなスキルの習得は、お金に換えられないものであり、今後の日本で生きていくために重要なスキルとも言えます。

他の国に比べて、日本人が選択できる民族であること。わかっていただけたら幸いですね。

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日本の若者よ、甘ったれてるな!日本人は唯一、選択できる民族であるこれだけの理由 日本の若者よ、甘ったれてるな!日本人は唯一、選択できる民族であるこれだけの理由 Reviewed by よこいりょうこ on 1月 15, 2016 Rating: 5

1 件のコメント:

pasadena さんのコメント...

とても良い投稿ですね。海外生活を実践されてることが良くわかります、若者達もどんどん海外で体験してほしいですね。

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