2016/01/28

満員電車で新聞を広げる行為から見える心理

私はいつも朝の満員電車で感じることがあります。目の前に座っている男性がいつも新聞を広げて読んでいて、左右に座っている人の表情は苛立ち。なぜなら朝から眠たい人も多いのに新聞の音がうるさいからではないでしょうか。新聞を読んでいる人も、その左右の苛立ちに気づいているかのような表情で、こわばった表情で、意地でも読み続けるぞ!!のようにも見えます。

新聞を電車で読むな!!とはいいませんが、ほとんどの確率で、新聞を満員電車で読んでいる側は周りを気にして、それが表情に出ているというのは、間違いありません。(ここがポイント)その周りからの威圧感に逆らうような形で新聞を読むのなら、他に違うことを考えたらどうでしょう。おそらく、習慣になってしまっていてやめられないものとなっているのだと思いますが、周りが迷惑しているということに気付けている場合、習慣を断ち切ってもいいと思います。

ニューヨークの地下鉄では新聞を読む人はこのようにたくさんいますが、そもそも日本とアメリカでの電車のルールは全然違います。アメリカでは人種がバラバラなので、お互いに目を合わせたりもしますが、日本では同族とみなし、人の目を見つめたりしないのも特徴です。


(この写真はアジアではなくニューヨークです。新聞率高すぎ!)

新聞を読む側の気持ちになれば、おそらく家に帰ると落ち着いて読めない事情があったり、頭に入りやすい朝の空いている時間に新聞を読みたいという様々な理由があると思うのです。私は以前電車で新聞を読む人の側に立って考えたことはありませんでしたが…。色々な状況を考えてみると、新聞を電車の中で読む側の人のことも多少理解できるようになりました。

新聞を電車で読む人側は、こう主張するでしょう。他の人もおしゃべりしているし、スマホなどを見ているのに、なぜ新聞は見てはいけないの?

それは満員電車にリュックを背負って乗っているのと同じで、周りの人に迷惑がかかるのだと思います。

リュックを背負いながらの乗車にはほとんどの人が反対しています
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/762535.html

新聞の音というよりも、目の前の空間をかなりとること、などが周りの人を不快にするのかもしれません。また新聞は匂いも強いため、そういうところで迷惑をしている人も多いでしょう。

気になるのは新聞を電車で読んでいる人の服装や表情がいつも同じだということです。これは面白い発見かもしれません。(改善しようとしない人の共通点?)



もちろん、私はこの写真の優雅なおばあさんのように公園で新聞を読むことには反対しませんよ?誰の空間も邪魔していませんから。

でも、この記事は私の意見であって、もちろん電車で新聞を読まないで。とは言いませんし、満員電車でなければ、読んでもいいと思います。ポイントは周りの人が迷惑そうにしているか、していないかの問題であり、それに気づけたのなら、もちろん新聞を広げることは控えたほうがいいというのが私の意見です。

それが、他の分野でも色々な気づきに変わり、色々なことが向上できるのではないでしょうか?

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