2016/01/08

北朝鮮が水爆実験をした本当の理由

私は政治学者でも、経済学者でもないので浅い話しかできませんが、私の頭にあることを少し整理してこの話題について綴っていきたいと思います。

サウジアラビアがイランと断交してからすぐ、今度は東アジアで問題が起きました。それが、北朝鮮の水爆実験です。なぜ、この時期に?と思っていたら、今日は金正恩氏の誕生日だったのですね。

北朝鮮の背後には中国がいると言われていますが、本当に北朝鮮と中国が完全につながっているといえるのでしょうか?確かに経済面で色々中国にお世話になっているのだと思いますが、北朝鮮も最高指導者が何回か変わっています。朝鮮戦争休戦協定当時の体制が残ってはいないかもしれません。



シリアの現政権とロシアに同調してきた米国、そしてキューバやイランという米国ととても仲が悪かった、またはずっと米国に対抗してきた国々が米国と和解している中、北朝鮮は米国を未だに的に回しています。この北朝鮮の行動の裏、ロシアや中国があるのかわかりませんが、表面上にみえるところでは中国は北朝鮮から水爆実験をするという通知はなかったといいますし、情勢が変わってきてるのかもしれませんね。

いずれにしても、金正恩は若いので、このように水爆実験をして北朝鮮の人々を安心させる狙いもあったのか。私にはわかりません。なぜなら、表面上に出てくる情報は、まったく違った形として後で真実が明らかになる場合が多いからです。

あるジャーナリストは、日韓の懸案だった問題が最近突如解決されたことに関して、米国が関係している。などと言って、米軍が東アジアから撤退していくと言ったりもしています。

ですが、世界には色々な勢力が存在していて、それらは細かくなってきています。よく、あの大富豪が世界を動かしているなどと一言で片づけてしまう論調も聞こえますが、

米国と中国は関係が悪化している。などと一言では片付けられない世の中です。つまり、米国の中には色々な勢力があり、それらの勢力が内部で戦っているわけですから、中国と仲良くなりたい勢力、中国と仲良くしたくない勢力があって、米国を1つとして語ることはできないのが現状です。

今回の北朝鮮の水爆の原因はよくわかりませんが、東アジアに平和が訪れること。そして、北朝鮮の罪もない一般の人々が苦しめられないようになってほしいです。

東アジアで中国と韓国といがみ合っているような現在の状況は、まさにサウジアラビアとイランがずっと仲が悪いことと同じようなものですからね。

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