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スピーキングに効果大!?発音より重要な、英語の【プロソディ】はサブリミナル的に覚える!のをお勧めする理由





まず、プロソディとはなんぞや?という方が多いと思います。当然、英語の勉強をしていてプロソディ(韻律)なんて気にする人は学習者の10%も満たないのではないでしょうか?ましてや、おそらく、、5%以下だと思います。

ですが、ネイティブスピーカーにモノを伝えようとする場合、発音よりもこのプロソディというものが重要とされていると言われています。

プロソディとは、日本語で言うと、音声学で韻律の意味です。

https://en.wikipedia.org/wiki/Prosody_(linguistics)

韻律にはほかの意味もありますが、このページで書いているものは音声学での韻律の意味ですね。。

以下の写真は、適当にプロソディて検索してでてきたものなので、特に深い意味はありませんが…。これからちょっと難しい話もするので、絵を見てリラックスでもしておいてくださいねぇ~(*´ω`*)

じゃ、本題に入ろうか?w


まず、私が最初に言いたいのは、日本人は英語のスピーキングに関して、自分の英語の発音が悪いから英語が上手に聞こえないんだと思い込んでいることです。英語のスピーキング=発音。という頭しかないと言ったほうがわかりやすいでしょうか?

けれども、スピーキングにはいろいろな要素が絡んでいる。

・発音
・アクセント
・イントネーション(抑揚)
・ピッチ
・プロソディ


このように、結構あるんですよ?( ´艸`)

で、発音に関しては国際音声記号を覚えればいいと思うんですよね。よくフォニックスと国際音声記号どっちで英語の発音を学ぼうかしら?って悩んでいる方もいますが、私は断然、国際音声記号をお勧めしますね。なぜなら、国際音声記号なら世界の言語全部の音が分かるようになるからです。


で、この記事では発音の話をするつもりはありません。この記事ではプロソディの話をしたいと思います。

プロソディについては、上のURLの中にも説明してありますが、この記事では動画を見ることで、プロソディってこんなものかっていうことを知っていただこうと思います。

こちらの動画も参考になるかもしれません。



この動画をみてまず思うことは、ここは音楽の学校?ではないでしょうか?けれども、わかりますか?この女性の話し方が、ものすごく上に上がったり下がったり、音楽を歌っているように話してること。

英語圏にもこのように、上に上がったり下がったりするような話し方ができない人がいます。そういう人のための学校なのですねここは。

特にアメリカでは、女性は上に上がったり下がったりすることで、より魅力的な話し方になれるとされています。

特にこの学校では、1:46 では、若い女性が、こう語っています。

男性と違い女性の場合、声が上にいきなり上がったり、下がったりする。

日本語ではこういう話し方をすると、頭おかしいんじゃないの?って思われると思うのですが、これが英語におけるプロソディなのですね。もっと詳しい説明は上の私のリンクを見ていただけたらと思います。

どの言語にも、音声学では説明しきれないプロソディというものが存在する。英語の場合、ものすごく上に上がったり下がったりすることはこの動画を見ても分かりますよね?



多くの人はアクセントとか、発音だけで、その国の言葉の音を全部くくろうとする傾向があると思います。ですが、言語学を学んだり、またはかじったりしている人は、プロソディというものの存在自体を知っている場合が多いです。

また、言語学に無関心のひとは、もちろんプロソディなんて言葉は見かけることすら、聞いたりすることすらないと思います…。

たとえば、以下は VOA Special English で私のメンティーさんと一緒に発音の練習で使用している音声です。一度聴いてみるとわかると思うのですが、もちろんラジオということもあり、上がったり、下がったりとてもリズムカルになっています。

顔が見えない分、その状況を的確に伝えようとするため、オーバーリアクション的なナレーターの話し方なのですが、これを何度も聴いたり、またナレーターが話しているのを真似したりしてみて、サブリミナル的に頭に刷り込んでいく。という方法を私のレッスンではやっています。

Have You Ever 'Stolen' A Kiss? (VOA Learning English)

さて、さっきから言っているサブリミナルとは?


(楽器はひけばひくほど、何も考えなくても無意識的にできるようになるものの典型)

潜在意識という言葉をご存知でしょうか? 英語では "subconscious" と書きますが、文字通り、意識の下側にあるもの。それは自分では気づいていないのだけれども、その潜在意識の中に自分の進路など、今後のやりたいこと、なりたい自分を刷り込ませていけば、将来それに近い人になると言われています。

そんな本がたくさんでていますね…。

私が潜在意識を感じ取ったのは、数年前にアラビア語を勉強したいと、なんとなく思ったコトでした。

それから、数年経ち、別にアラビア語のことなんて何も考えていなかったのですが、去年の9月突然アラビア語の学習に取り掛かり、今は頭の中にそのアラビア語の脳まで構築してしまいました。これはとても不思議です。

私は普段意識をしていなかったのですが、昔からアラビア語を覚えることは私の人生では避けられない。と、意識の低層の部分で考えていたのでしょう。

英語のプロソディは、この潜在意識を利用しよう。


(こちらは私がメンティーさんと使用している国際的に有名な発音の本)

私が提唱するのは、この潜在意識を利用して、英語のリズムを覚えようというものです。つまり、論理化されたパターンを覚えるのではなく、実際に(なるべく大きな)声に出して、それを何回も聴く。本当に聴いたり声にだしたもの勝ちという感覚。

仕事でビジネスメールの送信や、またはパソコンの中だけではなく、パターン化した仕事をしている人は何度もやっていると、あまり考えなくても手が動いてくれていますよね?

こういうのは、つまり慣れです。意識をしてやっていることではない。

英語のプロソディも何度も聴いて何度も声に出しているうちに、英語におけるメロディがわかるようになってくるので、意識していなくても潜在意識を通じて、徐々に体内(脳)に染み込まれていきます。

それには時間も必要。季節が変わるころに、脳内に定着したりするというのが私の経験上の感覚です。

また、これらがうまい具合に頭の中に染み込んできて、プロソディを意識した英語が話せるようになって来れば、今度はそれを忘れないように体系化して視覚的に復習するのもありかな?と思っています。

私は、上に紹介している American Accent Training という本のCD1の最初の説明10分を毎日聞いて、英語におけるリズムの上がり下がりを真似するということをずっとしてきました。すると、色々な英語のイントネーションパターンが頭の中に刷り込まれていき、英語を話すときにどんどん自信が持てるようになってきます。論理的にパターンを勉強するのは、それからでもいいのでは?

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スピーキングに効果大!?発音より重要な、英語の【プロソディ】はサブリミナル的に覚える!のをお勧めする理由 スピーキングに効果大!?発音より重要な、英語の【プロソディ】はサブリミナル的に覚える!のをお勧めする理由 Reviewed by よこいりょうこ on 1月 02, 2016 Rating: 5

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