2016/02/10

気候と経済の関連性

気候と経済の関連性を調べていた時にみつけた良質な記事。 http://www.ide.go.jp/Japanese/Publish/Download/Overseas_report/1305_keola.html
このような論説 (editorial) ?を見つけました。論説は新聞の記事に対する使い方なので、ちょっと違うかもしれませんが…。使ったことのない単語だったので、使ってみました(笑) https://en.wikipedia.org/wiki/Editorial

前々から気候と経済は関係あるのか?と常に疑問に思ってきました。経済発展している多くの国は北半球にあり、アメリカやドイツ、日本の緯度はあまりかわない。そしてこれらの国々が技術の大半を持っている。
 
 
(気候というと、気候変動を思い出してしまいます)
 
しかも、中東はオイル、シンガポールは地政学的な恩恵での発展。たとえばタイがタイ南部のクラ地峡に新たな運河を作ったら、シンガポールは打撃を受ける。以前中国がタイと協力して運河を作ろうとしたこともあったようですが、まだ進んでいないようです。ちなみに中国はパナマ運河に対抗するニカラグア運河に香港を通じて多くの資金を費やしています。なので、パナマも運河の恩恵で経済発展して中南米の中でも最も豊かなエリアとなっているわけですが…。
 
またアフリカのナイロビは赤道付近にありますが、高原の上なので涼しく、国連の主要事務所があったりします。また国連は世界に4つの主要事務所がありますが、ニューヨークの国連本部、ジュネーブ事務局、ウイーン事務局と、なぜジュネーブとウイーンという地理的にも近い場所に二つあるのかが疑問…。話は脱線してしまいましたが、
このように、赤道付近で発展している国は、地政学的な恩恵を受けて発展しています。というのが私の見解です。
 
一方、日本の場合、関東平野が広いので人口をたくさん集めることが出来ますが、もしもっと夏は涼しくて、冬は雪が降るけれども、地下の整備がきちんとされている場所に東京のような大都会があったらどうなっていたのかな?と思ったりすることもあります。
この論説 (editorial) を読んで、私が思っていたこととかなり一致していたので、今後もこの研究を続けていきたいと思っています。
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