2016/03/08

あなたは自分を説明できる?外国語でブログを書くメリット

あなたは自分自身を分析したことがありますか?たとえば、趣味を3つ以上、理由付でいうことができますか?多くの人は、自分自身について分析していないように思います。

よく、日本人は英語ができないのではなく、話題性にかける。と外国から評価されているように、日本人は、普段の会話の中で、

ヤバイ!
微妙~
なんとなく・・

とか、理由を言わなくても、ただ空気でわかるような表現ばかり使っていると思います。日本社会に溶け込んでくると、言葉で説明しなくても、その場の雰囲気で、うまくいくことがあったり、少し独特な文化のせいで、説明する力に少し欠けるような気もします。

なので、私はメンティーさんにいつもアドバイスしていることは、過去の出来事を時系列にまとめて、それをブログに掲載することです。

ブログにはパスワードをつけたり、検索に引っかからないように設定もできるので、自分だけしかみれないブログを作るのもいいかもしれません。

そこで、私がおすすめする初心者でも簡単に使えるブログは、

グーグルが提供している "BLOGGER" です。日本では芸能人などの影響もあってか、アメブロがよく使われていますが、国外では、"WORDPRESS""BLOGGER" が普通です。


そもそもブログの語源って何?

blog という言葉は、web Log という2つの単語が合体したものです。直訳すると、ウェブ上のログ。でも、ログって何?と思いますよね。よくログをつけるとか、聞いたことがあると思いますが、これは木という単語を英語で言えないと、答えることができません。

一昔前まで、人間は木材で作られた船に乗っていました。そして航海の際には、日記をつける習慣もありました。おそらく風を記録していたのでは?船を進めるには風の状況を知っていなければなりません。

そういう日記を、"log Book" といっていたそうです。それがいつしか、 "log" だけに省略されるようになり、つまり会社などでも記録を残すときに、ログを残すとか、現代ではそういう言葉を使うようになったのです。

参考まで・・。

NO 単語細かい定義
"tree"       伐採する前の木
"wood"伐採した後。(ちなみに、 woods forest の木が低いバージョン)
③ "log"       伐採した木を、細かく分けたもの



(イメージが付きやすいように、写真も掲載しておきますね。)

どうやって、日記を書いたらいい?私は日記を書くこともいいと思うのですが、まずは日記を書く前に、自分自身が過去に何をしたのか、おおまかに書いてみることが好ましいと思います。

例えば、私のブログのトップページにある私の年表を一度みてみてください。

「マルチリンガール(よこいりょうこ)のプロフィール」

このように、時系列に自分が印象的なことを羅列していくのです。

まず、それをすることで、たとえば、

2010年  神戸
2010年 2回目のニューヨーク
2010年 ペスクタリアンになる
2010年 日本語教師時代(韓国・中国)


このような記述がありますが、このペスクタリアンになる。と、日本語教師時代という間に私は一体何をしていたのか?ということを、考えるようになります。なぜ、ペスクタリアンになったのか?とか、日本語教師をしたことは自分にとって何のメリットがあったのか?または今後の将来のどういう影響を与えたのか?ということを、視覚を通して考えようとする癖がついていきます。(人間は視覚化しないとなかなか思い出せない生き物です)

自分の過去の出来事、事実関係をきちんと整理することで、自分を分析し、自分を表現できるようになります。それを英語だけしか使えないブログを自分で作り、それにどんどん追加していくのです。

私は三年間くらい英語の日記しか書かない時期がありました。自分の過去を英語でまとめると、自分のことを英語で話せるいいトレーニングになります。 自分の過去を時系列 (Time Series) にして、何をしたのか英語で、どんどんブログ追加していきましょう。


 NO   ブログサービス名マルチリンガール評価
アメブロ       こちらは日本限定なので、外国語学習にはお勧めしません。
Blogger私がオススメするブログです。シンプルで使いやすく、グーグルなので、世界のつながりを作りたい人にはおすすめ。
③     wordpress自分だけがパスワードを入力して見れるようにする機能が備わっている。またワードプレスには2種類あるので気を付けること。無料で作れるワードプレスは使いづらくあまりお勧めできません。


過去の出来事を英語で書けるようになって来れば、今度は、毎日日記をつける習慣を持ちましょう。

こちらの記事に30日間の日記を書いてみました。

「30日間、英語で日記を書いてみる」

こんな簡単な日本語をまずは英語で書くところから始めてみましょう。ポイントはいちいち文法に拘らないことです。このブログを始めた後に、3ヶ月くらい続いたあたりから、自分の短文日記を見直して文法を修正してください。

英語上達の最大のポイントは文法だけを勉強するよりも、自分の頭から英語を出すことです。

そして短文日記にネタをどんどん放り込みます。美しく書くための日記ではありません。自分の考えを英語にして、貯蓄していくための短文日記です。

つまり、これは銀行口座にお金を貯めるような行為と同じ。お金は消費してしまうけれども、知識は消費されません。きちんと頭の中に蓄積されていきます。

こんな記事もオススメです。
「複数言語を操るマルチリンガルになるためには?」

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