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3つのカーブ? carve / curb / curve の意味の違いと語源





英語の勉強が好きな人は、英語に3つのカーブが存在することはなんとなくわかっている場合が多いのではないでしょうか?というのも、日本語は発音が少ないので、すべて、これらの単語をカタカナのカーブで表すしかないため、日本人の記憶の中には、これら3つの単語が同じカーブとして定着してしまう。

結果、数年後に、カーブはカーブでしょ?みたいに、ひとつの単語しかないと思い込んでしまう。そのため、会話の中でたくさんの語彙を操ることができないということになってしまう。

以下、3つのカーブを解説してみました♩

①carve 


中学校の時、技術という授業があったのを思い出しました。その時に彫刻刀というものを使って、何かを彫った記憶が…。私は特別技術の時間が好きではありませんでした。またその彫ったものが何だったか忘れてしまいましたが、出来が悪かったのも覚えています。

彫刻刀を英語で、 chisel と言います。chisel [ˈtʃɪzl]  その彫るという意味が carve ですね。掘る (dig) ではありませんよ?

②curb



縁石(えんせき)、ふちいし、へりいし。道路を歩いているとき、このカーブを意識してみては?おそらく多くの人たちは、この縁石の意味であるカーブを③と同じ緩やかに曲がる意味のカーブと同じだと思っているのではないでしょうか?

curb という単語の存在を知らない人が多いのはそのためだと思っています。

この curb  という単語を動詞にすると、食い止めるとか抑制するという意味になります。なぜでしょう?それは道路側からビー玉を縁石に転がしてみると、縁石が壁の役割をしているために跳ね返されてしまいますよね?つまりそう。動詞にすると、縁石が壁のような意味で、そこで食い止められるというような意味になるためだと思います。

He needs to learn to curb his temper.
彼はすぐ機嫌が悪くなる癖を抑制しなければならないということを学ぶ必要がある。

何度も言いますが、これは curve ではありませんからね!?

③curve
誰でも知っているカーブです。ラテン系の女性は腰回りに凄いカーブがありますよね?そういう物理的な緩やかな曲がり部分のことを言います。

こういう単語の違いって疎かにしがちだと思いますが、英語マニアの私にとっては見逃せないところだったので作成した次第です。

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3つのカーブ? carve / curb / curve の意味の違いと語源 3つのカーブ? carve / curb / curve の意味の違いと語源 Reviewed by よこいりょうこ on 4月 28, 2016 Rating: 5

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