2016/05/20

フランス語で "African Business" を読む

もうここ1か月、アフリカの経済誌をフランスで読むことにはまっています。この独特なフランス語の綴りに最近慣れてきたのですが、綴りと発音が全く違うのがまた面白いところで、またそれが楽しいところでもあります。なんでしょう?やりがいがあるというか…。



何度も書いていますが、フランス語はもともとやる気はありませんでした。ですが、いろいろな言語を一通りかじったあと、このフランス語にたどり着いたわけです。

この経済誌では主にインフラのことが書いてあります。

そこに登場してくる国は、

コンゴ
カメルーン
ガボン
マリ
セネガル

など、私が全く知らない世界が広がっています。このエリアでの投資などについて主に書かれた経済誌となっています。おそらくこれはフランスで発行されたものでしょう。

フランスという国は、イギリスやスペインのように世界中に同じ母語を話す国があるため、こういう点はとてもうらやましいですね。もしも、ケニアを中心とした東アフリカ一体が日本語圏だったら?

おそらく日本企業は今以上にケニア周辺に工場を作ったり、現地に日本人を派遣していたかもしれません。また今でいう日本国内の沖縄というようなイメージがもしかしたらケニア周辺だったかもしれません。そのように、フランス人はアフリカやカナダの一部、またアフリカにも含まれますが、アフリカ東部に浮かぶ島、マダガスカルや、オーストラリアに近いニューカレドニアにまで目を向けることができる。そしてフランスは欧州連合の中心国の一つでもあるので、欧州人としての面もある。なんというか、日本人とは視野が全然違うことが分かると思います。



私が最近この経済誌を読んでいる目的は以下になります。

①雑誌を通じてアフリカの現状を少しでも吸収したい
②フランス語を読めるようになりたい(文法や単語とかの増強はあまり考えていません。もちろん会話も考えていません)
③人種を超えた世界を体感したい。もっとも遠い国アフリカの現状を知ることでこれが少しでも自分の人格に影響を与えるのではないか?

アラビア語もそうですが、フランス語はアフリカで今後もっと広まっていくはずです。今は使うチャンスが私の近くにはないかもしれませんが、蓄積して将来ビジネスでも使える言語となっているかもしれません。このプロセスがとても楽しい。

こんな風におおざっぱですが、フランス語でアフリカの雑誌を読んでいる理由を書いてみました。



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