2016/06/30

人間の悩みは全て対人関係の悩みである

人間の悩みは全て対人関係の悩みである

all human worries and concerns stem from their relationships with other human beings.

この言葉をご存知でしょうか?とても有名な言葉ですね。アドラー心理学を読んだことのある方ならご存知でしょう。こんな記事を書こうと思ったのは、今日ランチ中に隣に座っていた同年代くらいのサラリーマン3人組がこの話をしていたからです。

今ある悩みとは何か?と考えたことはありますか?

またそれを紙に書きだそうと思ったことはありますか?人間は今、頭で考えていることをいつでも思い出せると勘違いする生き物です。

なぜ、ペンと紙があるのか?

そこに書いてみると、頭の中に存在していた悩みを、紙の上に写し、遠くから眺めることができます。

そう、つまり自分の悩みを頭の中で考えたままにするのではなく、遠くから、まるで日本から韓国を見かのように、俯瞰することができるのです。

たとえば、悩みがあったとする。このように書いてみてはいかがでしょう?

①英語の勉強が進まない
②家の近所でうるさい人がいて眠れない
③会社に不満がある

などです。

このようにクローズアップして、トイレに貼ってみたり、部屋の壁に貼ってみたりすると、頭の中にもうその悩みを残す必要はなく、紙の上にその悩みを移すことができます。

そうして、客観的にどうしたらいいのか頭で考えることができると思うのです。

①英語の勉強方法を変える
②家の近所でうるさい人がいるから引っ越そう
③会社に不満があるから、仕事を変えてみよう

など。もちろん簡単に変えられないもののほうが多いと思うのですが、何がしかの行動は起こせるはずです。

不満があるのに変えようとしない。そこから去りたいのに行動しようとしない。それでもいいかもしれない。特に何かを持っている人は。家族、借金、家にある大量の所有物。

でも、不満があるなら、悩みがあるなら、何かを変える勇気が必要です。そう、最近ベストセラーの嫌われる勇気という本もそのようなことを書いていますが…。

もし、やりたいことがあるのなら。それをするべきだと思います。

A professional writer is an amateur who didn't quit.

プロのライターとは、書くことを辞めなかったアマチュア。という有名な言葉がありますが、まさにそう。



また1万時間の法則

という有名な法則もありますが、たとえば英語なら英語を1万時間やることによってそれで食べていける。というような意味です。(ざっくりいうと)

3年かかって土台ができ、10年費やせば、それで生きていけるというような意味だとわかりやすいかもしれないですね!

私のブログでは語学を紹介していますが、やはり外国語だって諦めなければ、それだけでやっていけると私は思っています。

で、対人関係の悩みを解決するには?

自分に合わない人が多い環境にいるのなら、新しい環境を求めるべきだと思います。たとえば、新宿や渋谷という街が合わないなら、銀座に繰り出すというような簡単なことを言っているのです。

またそのように環境を容易に変えられない人もいるでしょう。ビジネスの世界なら仕方ないかもしれませんが、それがプライベートなら、なんでも人に合わせる必要などはないと思います。

うまくやろうとおもって繕うよりも、自分の意見をきちんと言い、合わない人とはつながらないほうが無難ではないでしょうか?合わない人と多くつながりを持っても、そのようなつながりしかできてこないような気がします。

自分が変わることによって、周りに寄ってくる人も変わってくる。

これが、20代の私と29歳の私を比較して、感じたことです。ちょっと脱線しているような気もしますが、対人関係を改善したいなら、

何かを犠牲にする代わりに何かを得ること。それが一番の得策かもしれません。

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